『各種・登山用具』に、関しての購入者・側から見た『選択・方法』
の、為の知識と使える技術・双方を指導・アドバイス出来ます。
1980年代・前半から登山・専門雑誌『岳人』等に、プロガイドの立場から技術・項目の解説から各種『装備・用具』に関する、情報を執筆しています。
国内でも、最も初期の段階から『アウトドア関係』
での、用具・装備の紹介や実際のTV番組の中て
野外遊の『用具』を、使用した体験・説明を依頼され
て、登山とアウトドア・スポ−ツ・ジャンルでの
テクニック紹介と、遊び方。楽しみ方を説明・紹介しています。
現場ロケ・以外にも、TVスタジオでの出演も
『プロガイド』として、依頼に応えています。
様々な『自然・環境の中での遊び』に必要な
各種・装備と用具や衣類を含めて、全てプロのガイドがジャンル別に、御用意できます。
専用の装備に加えて。特殊ジャンルの用具類に、関しても支援・協賛プログラムにて本物の『プロ・シヨップ』からの、協力も得られる立場を使用して、御協力できます。関西・範囲で、この条件を、いつでも自由に行える環境と、能力を有している「プロ」は、私だけでしょう。
私自身が・主催する『登山スク−ル&講習会』以外の、様々な
教室や企画にも、専門『講師』として、指導・講演を行っています。
既存の「山岳会」や、クライミング関係の遊び方を、学ぶ『場』では、まず拒否され技術を学べない。特殊・領域の技術やテクニックを使う以前の、精神的な後援までも、プロガイド・ジャンルで積極的に指導・自立したクライマ−への路を切り拓く、お手伝いも行えます。
(写真・右端が舟橋です。若かった)
年齢枠の広さは、国内・随一。
企画・実施出来るジャンルと使えて・得意な『技術・項目』は、プロとして自信が、あります。まず、バリアフリ−関係での「山」での、活動で、私と同程度に実際の活動を行って来た方は、いない筈。
既存の「山岳会」とは、違う。当時の関西では最も・進歩的で
先鋭的な「クライミング活動」を、続けていた『神戸登攀・倶楽部』に、所属。年間を通じて『開拓』クライミンク゜リ−ド命。同人・グル−プの走りだった。使う・ギア類は当時としては、かなり先進的で、かつ過激だった。
高校1年の春から、随分と長い時間を「山の店」で過ごしている。だから、山の用具に詳しく・なった訳では決して無い。
個人的には、以前の様に『山が、好きで』=山の店で、働いている。私と同類のような人種の絶対数は限りなく少なくなったので。信用できる「シヨップ」は、別にして「山の店」で、働いているから「プロ」としは認められない、信用できない、人達が増えてしまった。趣味はゴルフにサ−フ・ボ−ド。職業で「山の店」に、勤務なんて人は、今ではザラに、いる。それが、悪い事なのか、どうかは別にして、職業的な能力・知識で明らかに『疑わしい連中』は、実に多いのが実情だ。
実際・現実の「商売」を、中から長期間・見ていた私には。ユ−ザ−・サイド(購入者)から、考えれば、とても許せない様な「現場」を知っている。
『山の店』で、アルバイトで働いていた頃高校1年。まだ、正真正銘の子供だ。
店員が、山の用具の全てを知る、人達なのだと、本気で「勘違い」していた頃だ。
数年後に、本当の姿を知る。
『行動・体験』の、積み重ねの無い
『知識』は危険でもあり。カタログ・デ−タ−では、知りえない世界を、見た。
夏の、穂高岳・槍からの縦走や、南アルプスでの、彷徨。大峰での沢登り中の遭難騒ぎに六甲山でのクライミングから、脱出
憧れの『槍ヶ岳・北鎌尾根』にて
ようやく、用具・道具の重要度。
『命を・預ける』本物の装備や用具に関して解り出した頃。
『セルフ・シヤッタ−撮影』
厳冬期・屏風岩、単独・登攀
用具・装備の重要性を知る。
『山の店』に、関しては関西範囲では、実は、この頃から『店』は、ごく一部・を除いては
信用・出来る「店」は、なかった。
クライミングは、チ−ムを組めばリ−ドを担当して、全てのピッチを先頭で登り切るか。もしくは、単独で全てを自分の判断と責任で計画を、終了するか。その、どちらかしか選択肢は無いと考えていた。
幸いな事に、私が自分の人生の中で『唯一・所属』した、山関係のクラブは『単独』を、含めて。それらの考え方を全て容認・認める感覚を持ち合わせていた、当時としても特に珍しい『先鋭的・集団』だったので、クライミング・ギア(用具)類の、選択や使用に関しても・その当時の他の『集団』とも、ある意味で一線を画していた。
計画して、必要な『用具』が、無ければ「自分達」で、造り上げる。もしくは、既存品を自分達の手で、改造・改良して使う。そういった『山の店』では、否定・拒否されるスタイルを早くから実践していたので、『クライミング用具』に、関して他の・クライマ−達とは、異なる「選択肢」を鍛えられた。カタログや雑誌・写真。山の店の店員の宣伝や勧誘に、惑わされずに、自分達の「実体験」と『夢』を、基準に使う用具と装備を選び、使用する感覚を、早い時期から・身に付けられたのは、幸運だった。特に『専門店』での、売る側の立場で『嘘』が、当然として通る世界を『子供』の頃に、見ていた私には・正式に反論する『己の実証的・根拠』を、他の仲間と共有出来た・環境は精神的には救われた。だから、こそ・今も怪しい『専門店・店員』には、厳しい目を向ける。
少なくとも。私が『担当・ガイド&講習』する、参加者の人達には、無駄で危険な『買い物』は、絶対に・させない。
(早熟なクライマ−だった)
クライミングの『広報・支援』的な、活動も積極的に行っていました。
当時は、まだ理解者の絶対数も経験者も、少なかった「頃」から、交友関係の広さを使って関西・範囲では初の様々な『企画』を、実施しました。
『登山・クライミング用具』に、関しては2005年・現在。私は『ICI・石井スポ−ツ・関西2店舗』で、プロ・アドバイザ−を正式に担当しています。アドバイザ−としての知識と経験を、ガイド活動・以外の社会貢献・ボランテイア活動でも積極的に活用していますし、新聞やTV関係の『情報』へも、積極的な情報・提供と依頼・業務を継続的に、続けている、良く知られた『プロ・ガイド』です。
安心して『御質問や不安を、お聞き下さい』 私が、担当しない方達にも
お力をお貸し出来ると思います。
(見かけは・少し恐いらしい・・・・・・?)
御安心・下さい。大丈夫ですよ
最先端・最新の登山・用具の情報を入手・研究から使用できる立場に、います。使って・説明できるプロ・ガイドです。 |
当時・16歳 |
当時・17歳 |
当時・18歳 |
登山・クライミング関係での、最新の『装備・用具』に関する、総合的な御質問に、お応え出来る能力と日々・進化する専門的な『用具』に、関する情報を提供、致します。 『バリアフリ−登山とアウトドア・スポ−ツ』で、様々な実験的な、活動から斬新で機能的な、各種「サポ−ト器具」の発案から、考案・製作を行っています。必要性のある特殊『用具類』は、御相談・いただければ御一緒に、工夫して作り上げて行きましょう。諦める事は、決してありません。路は切り開けると信じています。 |
2003年度より『メディアからの依頼・ガイド業務』と個別のガイド業務とプライベ−トな活動の中で、ICI『石井スポ−ツ』よりの各種・装備類の支援・提供。最新モデルの試用を受ける事でクライアント・講習会・御利用者への、より最新・現代的な用具と装備に関する具体的な『指導とアドバイス』が行えるように成りました。 |
2004年・2005年度は『ペッル・シャルレ』のアイス・クライミング 専用のダ−ト(モノポィント・アイゼン)等を、私が開拓・初期から利用している(某・山域)で試用。 |
2006年1月 『NHK奈良・放送局』からのガイド依頼・業務今期は『ICI・石井スポ−ツ』より『カンプ社・製品』の最新アックスのアドバイザ−試用で実際のアイス・クライミングで使う予定。 |
ちよっと使うのが遅くなってしまいましたが、今シ−ズンから(2006年1月20日)使うのを、とっても楽しみにしていた『finetrack』のレイヤリング革命と呼ばれる、最新・高機能、製品をフルセット使用します。 |
NHK依頼のガイド業務に関しての情報
当時の『先輩』は、その頃の過激なクライミングを職業上の新たな,発展にも引き継いでいて。神戸ブランドとしては現在では,唯一「国際レベル」に匹敵する最新・最先端のウェア類を製作・販売している。流石である |
一人一人の方に、プロ・アドバイザ−からのアドバイス |
MCS国際・山岳プロガイド 舟橋 健 |