2月4日 神戸新聞社の記者、二人と七曲滝へ取材。
2月5日 記事の担当記者から、夕刊と記事に使用した写真プリント2枚を送付して頂けた。下、写真は夕刊・記事に使用された写真です。
2月6日 『読売新聞』記者、二人と共に今シ−ズン最後になりそうな『七曲滝』へ撮影・取材に同行ガイドして来ました。4日よりも、氷結が進み右側は滝の落ち口から、珍しくツララの集合体が下まで、つながっていました
帰宅して、装備を変えて奈良県へ。
2月7日 樹氷の『高見山』
2月20日 『丹波・播磨  白山〜妙見山』
6月29日(火曜日)この時期としては、例年に無く増水していて川底の汚れも一掃されて、講習プログラムを実施するには最適な環境となりました。まるで、東北の渓流を思い出すような、素敵な状態。今週末は、いつものように播但方面の特選・講習コ−スと共に、この『裏六甲山エリアの逢山峡』で講習が続きます。
メデイア取材を受けた『我家のガレ−ジで子育て中のキセキレイ』意外と、長く動画配信されています。
実は?西日本から姿が消えつつある『蓑虫』意外ですが、関西では10年ほども前から身近で見られなくなっていますが、信州では昔の様に、どこでも見られるようです?
戸隠の(某・沢)で竿を出して遊んで来ました。
2010年 7月より新しい『名刺』を使い始めました。『左側が今期からの新名刺』
7月4日 『裏六甲山・私が整備・開拓した逢山峡・講習コ−ス』にて、シ−ズン最高のコンディション
新しいタイプのPCS(パ−ソナル・アンカ−・システム)を購入しました。講習参加者に、お薦めしているギアの一つです。一般に普及している鎖状『ディジ−・チェ−ン』よりより、使い勝手・安全性が高い。
同種?のワイヤ−・チヨックより、かなり高価格ですが、これからは、このタイプを薦めます。
2010年 今期の『六甲山エリアでの沢登り/シャワ−クライミング講習会』は、予想外の豪雨でシ−ズン後半時期に入る前から、かなりの増水環境となり『表六甲山の2コ−ス』裏側・北側エリアで『3コ−ス』で、環境・コンデイションが例年になく素晴らしく。新聞取材を含めて、かなり条件の良い環境で企画を実施できました。反面、豪雨後の良い渓流環境が、長続きせずに後半シ−ズンは川底の堆積・汚泥も気になります。そろそろ『キャニオニング・スク−ル』での活動も本格始動。7月16日より例年通り『スク−ル・ベ−ス』に移動して、山での生活に入ります。(下・写真)六甲山の渓流とは思えない、清冽水流・水質改善時、期間は非常に短い。
兵庫県・山域では本当に珍しい渓谷内が岩盤・滑滝、美しくコンパクトな釜、淵という子供達の体験プラン向きで自然環境が最良状態の得難い『渓流』情報・未公開エリアで2010年『キャニオニング・スク−ル』と同時に『シャワ−クライミング講習会』も、この渓流・渓谷で実施します。しばらくはマスコミ・メディアからの取材でも詳しい場所や、情報は隠しておくつもりですから、この得難い自然環境で楽しめるのは企画・参加者のみ。『渓遊びの絶対条件=清冽な水流・素晴らしい水質/綺麗でなければ駄目です』