初めて講習会やプロガイドが実施する、各種『アウトドア企画』に、参加される方から、御質問される項目での、御答えと講習・参加者への幾つかのアドバイス編です。(Question/Answer) |
Q&A |
『キャニオニング・スク−ル』に関して |
(Question 1) 子供だけの参加はOK(親は見学可能でしょうか) (Answer 1) 『キャニオニング・スク−ル』に参加される場合、子供だけでの参加はグル−プ貸切・企画として、企画当日より2週間前までに担当者と面談で、内容を相談してアシスタント・インストラクタ−増員や、安全基準の相談で行う場合と、保護者が『企画・参加』出来ない理由が認められると判断できた場合のみに了承して実施する事が可能です。。 基本的に『家族・親しい関係者』参加を基本としていて、18歳・以下の参加希望者は、大人との参加で受け入れていますが、保護者との相談で小学校・3年〜5年生、程度の年齢から、2名・以上で参加を認める場合もあります。現地に保護者が待機している場合のみ。現地への送迎だけで、子供達を置いて『キャニオニング』だけ、参加させて下さいという依頼には、お応え出来ません。 同伴者の身体の不調や、止むを得ない事情が判断・理解出来る場合は別です。 家族単位での『参加者』が、多い企画ですから他の参加者が、家族で楽しんでいる環境下に、子供ひとりだけで参加していると、個人差や感覚の違いは多々ありますが、寂しさや疎外感を覚えてしまう可能性もあります。しかし全く。逆に独立心や自立心の助長と言う意味で、子供だけでの参加が有益だと判断出来るタイプの子供達も、大勢いますから、各参加する『子供の個性』を、保護者と事前相談して参加受け入れを決定するというのが、私の考え方です。 『保育園・感覚/他人任せ』で、子供だけを『キャニオニングに参加』させたい、そういった場合は、お断りします。(見学可能)容易に現場に接近できる環境ですから、写真・撮影を含めて見学のみでスク−ル活動の場に来る事は可能です。ただし、親が実際の『キャニオニングに不参加』の場合には、上記の条件のみで、基本的には保護者・同行で家族参加を基本と考えて下さい。 他の『遊び方』を能動的に受け入れて楽しむ『野外遊び』と、キャニオニングの活動は異なります。子供達と親・大人達が同じ『自然環境の中』で、同じ条件で充分に楽しむ事が出来る、他の『アウトドア・アクティビテイ−』の活動からは、得られない体験を御一緒に楽しんで下さい。 『家族参加に最も適した、夏の渓流ジャンルの野外・遊び』として、お薦めできます。 |
(Question 2) 子供料金は、ありますか? (Answer 2) 『キャニオニング・スク−ル』参加での、大人と子供の料金設定の違いは、ありません。 5歳児からの参加を受け入れている他の『アウトドア・アクティビテイ−活動・スク−ル』は、国内でも僅かでしょう。特にキャニオニングでは、国内・唯一と思います。5歳児〜8歳の子供達の参加で『安全確保・安全基準』を保つ為に参加する人数枠を減らして、企画を実施しています。 常識的に、お考え下されば定員枠12名、以上が可能でも6名〜8名、参加で企画を実施しているのは『収入・金額の減収』の筈ですが、安全性の確保を優先しての基準ですから、子供達の参加が増えるのは、総合的に『スク−ル』としては減収です。そういった対応を御理解して参加して下さい。 『家族で参加して、有意義に楽しんで』欲しいと考えています。常識的に考えれば、子供達への対応・必要な特殊で、入手も困難な『専用装備の使用』それぞれに、単価的に子供は、大人よりも必要経費が必要なのです。適用している『保険・条項』が、年齢枠の最年少・基準を5歳として認可してくれている現状も、これまでの『活動・実績』での、安全性が認められているからです。年々と参加する『家族』の、安全基準を守る事が困難になって来ました。理由の筆頭は、子供達に、ある訳ではありません。 これまで通じていた基本・常識や社会通念が通じない『大人の参加者』特に、親の問題が大きいと思います。 『子供だけ、子供達のみの参加・企画』を実施する機会は毎夏あります。担当者・保護者との直接の相談で、企画内容を詳細に打合せして『プログラム設定後』に実施します。主に『青少年・各種活動・団体』や『難病児童の支援グル−プ』保護者1名での参加者、それぞれの状況、環境に即して企画を提供する事が可能となります。同じく事前の相談により『バリアフリ−・プログラム』として、活動に全面的な支援・協力を行うことも致します。事例は過去20数年間で『渓流ジャンルでの活動』を含めて、多数ありますので、個別に対応が可能となります。企画の『趣旨・意義・これまでの活動実績』を、拝見して『理解・協力』出来る、支援したいと感じれば『保険項目・宿泊、諸経費』を別として、私のガイド&スク−ル活動で支援できる範囲で、全面的に金銭的な部分も、支援・応援する事も致します。 『参加費用その他の出費・免除・減額』を、企画の実施上・絶対に必要だと要望される団体・グル−プは、 個別に当方が請求する『必要な情報』を、企画・実施20日前に御送付ください。 可能な限り、対応します 過去に数度、一般の参加希望者が『非営利・社会貢献・活動』として『明らかな不正・申し込み』で、参加費用の減額などを、要求して来た事例があります。 |
(Question 3) 何時間ぐらい、かかるのですか? (Answer 3) 『キャニオニング・スク−ル』参加者の、現地・集合の時間は午前9:30です。参加者を、お待ち出来るのは9:50までで、その後に集合地に到着されても『スク−ル』に、参加できないという場合もあります。 集合して、装備を装着して簡単な『安全確保』の説明・レクチャ−を行い、3種類の『ボディ・サイン』を、お教えしてからスタ−トします。施設からキャンプ場の舗装道を、ゆっくりと上流の滝に向って、徒歩・約10分(実際には、もっと短い)で、滝横に設置された階段です。基本的なダイブ時の『方法』や、スライダ−の基本姿勢などを最初の『滝』で練習してから、下段・中段・上段のポィントで『キャニオニング』を楽しみます。中段と上段で、充分に楽しんで途中・休憩を1回から3回、行ってから下段で楽しむというのが通常のパタ−ンです。一般的に10人前後の参加者数の場合は、午後1:30ぐらいで、満足感を覚えて『トイレの要求』で、スク−ル・ベ−スに戻りたいという方達が出て来て、もう少し遊びたい方達と引続き『スラィディング』や、滑る事も、ダイブでも利用できない、最初の『滝部』を、レィンジャ−のようにロ−プと専用・器具を使用して滝中を下るプログラムで、全員が下降したとすると、午後2:00過ぎぐらいです。 グル−プ参加ですと、延長の希望に応えて最長4:30ぐらいまでが行動時間。平均すると、毎夏の参加者は2:00前後には<スタ−ト地の『施設』に戻っています。実働としては午前10:00〜午後1:30から、2:30の時間範囲を目安として、お考え下さい。最大で約5時間、大抵は3〜4時間程度の活動です。 活動(参加時間)短縮・延長の要望に、お応え出来ますが、個人からの要望ではガイドは対応できませんあくまで当日の『参加者・全体の意志・要望』への対応が、基本となります。 |
(Question 4) 体力に不安があるのですが、普段あまりスポ−ツとかに縁がありませんが、大丈夫でしょうか? (Answer 4) 大丈夫です。普段あまり運動などに、縁が無い方でも楽しめます。ただし翌日に少し筋肉痛がおきる可能性はあります。怪我の心配も陸上のスポ−ツと比較すれば、打撲・裂傷の危険性は少なく、安全でもあります。泳げなくても全く問題はありません。 私は30年ほどの年数を、本格的な『山岳・高山でのガイド活動』で、かなり厳しい条件や肉体の限界の様な運動を続けて来ましたから、『ハ−ド』と呼ばれる活動を知っている側です。『キャニオニング』を、殆ど知らない方達は、間違った認識で何か山の遊びの様に見ていますが基本的には、山の中で遊びますし、見かけは『沢登り/シャワ−・クライミング』と同種の活動と混同してしまいますが、重力に逆らうクライミング・ジャンルの『沢登り』『山頂を目指す登山活動』とは、根本的に違って、キャニオニングは『登山』の世界とは逆に『引力に逆らわない、体力的に最も楽な・渓流・渓谷での新しい遊び』ですから、普段『登山』などに縁の無かった人にも、安心して『スク−ル参加で楽しめる』アウトドア・アクティビテイ−(野外遊び)だと言えます。『キャニオニング』を本格的に楽しみだすと、より高距のあるスケ−ルの大きな『滝』や、接近も容易でない深山の条件の厳しい『渓谷』に目が向き、挑戦する対象も困難な場を求めはしますが、そういった活動と子供達や親子が気楽に、参加して楽しむ『キャニオニング・スク−ル』は、全く違うジャンルですから、好奇心があり少しスリルを楽しみたいと考えているならば、私の主催する日本で本当に、初めて・開始した、最初に誰でも蛾参加して楽しめる『キャニオニング・スク−ル』ならば、安心して楽しめると思います。 基礎的な体力に関しては『階段を登れる』が一つの、基準で重い物を持ち上げたり、長距離を歩いたり、荷物を背負ったり、そういった『登山系』で最低限・要求される体力は不要です。 この10年ほどの『スク−ル参加者』の中で、途中で体力不足や『筋力不足』で、キャニオニングが楽しめなかったという参加者は、誰一人いません。そして私は例年・この『キャニオニング・スク−ル』に様々な障害を持った子供達も招待したり、各グル−プやボランテイア団体からの要望に対応して、参加・希望を断った事も、ありません。私はプロのガイドとして参加希望者の『夢』に何かしらの協力が行えて、他で不可能と断言された『遊び方』や無理と思われている活動を、楽しんで貰いたいと様々な工夫と努力、勉強を続けていますから、簡単に『出来ない等とは、言いたくありません』夢見た世界への道案内に、なりたいと努力しています。体力的な問題は、他の・どのような『野外遊びと比べて』問題の少ない、野外遊びです。比較・比例して『完全装備のスキュ−バ−・ダイビング』よりも、ある意味で簡単だと思いますし『ラフテイング』と比較されるのでしたら、国内の『ラフテイングを主催するスク−ル』情報の参加者・年齢の基準と、一度・見比べられると良いでしょう。 国内で『唯一のバリアフリ−・プログラム企画・主催・実施ガイド』が担当です。 企画も国内・初のプログラムです、対応『範囲』は他の従事者や、グル−プよりも広く、柔軟な対応が可能ですから、不安要素・相談が必要と感じる方は、気楽に御連絡下さい。 |
(Question 5) 『キャニオニング』=どんな遊びですか?泳げないのですが本当に、大丈夫でしょうか? (ANswer 5) 『キャニオニング』は、まだ日本では認知度が低くて、本格的に実践したり海外での本格的な『場』を体験して、本当の世界を体験として知っていたり、安全性を確保する為の、技術や専用の装備・用具を持っていて、使える能力のある人は本当に少ない『渓流・渓谷を主に利用して、楽しむ・野外遊び』の一つです。ジャンルとしては『山頂を目指して、下から・上への登山・クライミング』とは、逆の『渓谷・渓流を上から・下へ下降(下る)のが基本』となる、『登山・クライミング』とは異なる、遊びですが『登る活動』特に『沢登り/シャワ−・クライミング』と、混同・勘違いしている人達が実は多い『野外遊び』です。 以前は検索サイトに日本語で調べると、日本国内では私しか『キャニオニング項目』で出ない時も、ありました。現在は、あまりにも多いようですが。注目度が非常に高い『活動』として、年々と認知度も興味を持つ人達も増えています。 『キャニオニング』=『安全』では、ありませんが『スク−ル/他の条件は知りませんが』私が、企画し主催する『キャニオニング・スク−ル』は、安心して参加願えます。 『キャニオニング・スク−ル』で、体験して貰える『キャニオニング』では、1mも泳げなくても、カナヅチと思っている方でも、全く問題はありません。本質的に『泳力/泳げる』必要性も、ありません。 私の公表している『キャニオニング紹介の写真』を、少し見て貰えれば『ひぇ〜こんな激流・むり・無理。。』と、ちよっと恐くなってしまう・そんな風に感じる方も、必ずいると思いますが、少しばかり?冷静に考えて下されば判りますが、流されてしまうほどの『水流』の中では、プ−ルで数百メ−トル泳げる能力があっても意味は、ありません。泳げるという能力は『キャニオニング・スク−ル参加』には無用とも言えます。 着用している『ウエット・ス−ツ』は、一種の『浮力・着衣』で、その上から『ヒップ・ガ−ド』を使いますが、これも『ウエット・ス−ツ』と同じ素材ですから、身体が浮くのに役立ちます。そして『ライフ・ジャケット』これが、キャニオニングを楽しくしてくれて、泳げない人を全面的に助けてくれる、頼もしい『装備の一つ』です。基本的に救急・救命用に使用する『装備を着用・使用して遊ぶ』のですから、安心ですね。そして・・・重ねて、使う渓流用シュ−ズに合う『専用ソックス』=実は、これもウエット・ス−ツと全く同じ、ネオプレ−ンと呼ばれる浮力のある素材で造られた、特殊な靴下なのです。手首の保護用バンドに指先の出る、これも専用グロ−ブも同じく浮力を助ける補助用具ですし、恐いと感じる『ポィント』で、各・参加者が装着している『ビレ−用具』は、私が工夫したオリジナル装備で、誰でも簡単に・いつも危険な場所では二重に、貴女(貴方)を確実に、守ってくれています。 |
(Question 6) どんな装備?何を用意して行けば良いのでしょうか? (Answer 7) 国内の、他の『同種と見られるスク−ルやイベント実施・グル−プ』が用意する『安全確保・装備レンタル』よりも、自信を持って必要だとガイド基準で考えるだけの、参加者の身体的な保護を目的とした『キャニオニング専用・衣類&装備』を用意してあります。スク−ル・レンタルとして参加者が使用する、全ての『装備・用具』の使用は、参加費に全て含んでいます。 『レンタル料金』が、スク−ル参加時に別途・必要になったり、途中加算されるなどの事は一切ありません 基本的に『キャニオニング体験スク−ル』に、参加される方は『キャニオニング』を楽しむ為に、御自身で何かを購入したり、準備して来る必要は全く、ありません。 『スク−ル参加費の減額』=割引・交渉で相談に応じられるのは、基本的には参加人数15人・以上からの『グル−プ予約者』に限られます。参加者が『ウエット・ス−ツ』『専用タイプの規格品ヘルメット』『渓流遡行・専用シュ−ズ+専用のネオプレ−ン製ソックス』『強度規格がクライミング基準に適合したシット・ハ−ネス』等を、参加者が持参してスク−ル参加の場合に、事前の相談で各装備類に関しての『割引金額』を適用できます。 特例として事前の予約・確定後に相談で、参加者が『スク−ル基準に適合・安心して使用可能』と、判断出来る、ウエット・ス−ツ(ワンピ−ス・タイプ&上下セパレ−ト)を持参・使用されて『参加費・割引』も認めます。割引1日の参加費用から1500円を、差し引いた金額を、お振込み下さい。スキュ−バ−ダイビングやサ−フィンを楽しまれる方達ならば、そのジャンルで使用している『ウエット・ス−ツ』を流用可能となりますただし、それらのジャンルでの使用環境とは、全く異なる消耗度の高さを、充分に考慮されて破損や消耗に関しては、予め御了承・御理解下さい。 一般的に、スク−ル参加に専用装備を用意・持参しないのであれば『タオル・昼食・飲料・水着・着替え時に便利なスリッパ類の濡れても良い履物』これだけで、何も支障はありません。 安価な『ラッシュ・ガ−ド』や類似する量販店で購入して来た様な『水遊び衣類』や、渓流の遊びでは全く安全に使用する事が出来ないような『履物』子供用の規格外の安全が保障されない『ヘルメット』等を、持参されても『スク−ル提供のレンタル装備』の、代用品として使用・利用する事は出来ません。 『スク−ル参加者』に対しての『安全基準』は、主催者の責任に負うところが大きく、参加費用の割引・目的や、参加者の思い込みや、間違った基準での衣類・装備の持参・使用は担当プロガイドとして認めません。『参加当日の全ての、参加者の安全基準』や、行動の意思決定はプロガイドに、御任せ下さい。 |
(Question 7) 眼鏡をしていても大丈夫でしょうか? コンタクトの場合は? (Answer 7) 『通常の眼鏡』の単体での、使用は無理です。市販の眼鏡止め使用でも、水流で外れる可能性が高く紛失の恐れも多いので『キャニオニング・スク−ル』参加時には、眼鏡を外して御参加願います。 『各種・企画、依頼』の実例で『視覚障害者』も参加して、十分に楽しめていますがが、視力に不安があり対処方法や、参加に不安がある場合は個別に・御相談下さい。 『コンタクト』使用者で、スク−ルに参加された方は、かなり大勢います。基本的に問題や支障は無いようですが、紛失などに御注意下さい。 眼鏡・コンタクト使用者には『ダイビング専門店』等で、購入が可能な『ゴ−グル』類の使用も、一一つの方法でしょう。『スク−ル参加地』での購入は不可能です |
『水恐怖症・幼児期のトラウマ』 精神的な部分に、『水』が恐いと感じる人達はいます。過去に保護者(親)同行で『沢講習』に参加した子供に、数例の兆候を感じた事があります。幼児期を含めて、本人にとっての生死に関わる『溺れる体験』が深層心理に影響を与えている場合は、無理に『シャワ−クライミング』や『キャニオニング』等の、企画に参加させる必要はありません。専門家の助言と指導の下に、施設内などで対応されてから、改善後に野外系の遊びに参加されるのを薦めます。 |
(Question 8) 同じ場所(箇所)を何度も滑るのでしょうか? (Answer 8) |
『自然の滑滝でスライダ−/滑る』遊び方だけが『キャニオニング』の中での、楽しみ方(方法・技術)ありませんが、キャニオニングを体験された方が想像される『スライダ−』は、コ−ス内に数箇所あり、それぞれのポィントに変化があり楽しみ方には独自に工夫を凝らして、時間内に幾つも楽しめる様に用意してあります。一つの『スライダ−・ポィント』で、数種類の違った遊び方(スラィディング・スタイル)を、お教えできますから、難易度や個人差のある『スリル感覚・達成感』の、違いで『ポィント』を、それぞれの参加者のレベルやチャレンジの意欲で、楽しむことが可能です。また、滑るだけが遊び方ではなくて、参加された方達には『スク−ル』でしか、経験できないような、とても面白い遊び方も提供しています。 当日の参加者の、意欲や興味そして時間範囲で、まるで滝の中でのレィンジャ−部隊を連想させるような『ロ−プと専用器具』に、指導する『テクニック/技術』を加えて、小さな子供達や全くの、未経験者でも『滝中心』を、全く体力不要で下って来る遊び方も、体験して帰れますよ。 『ダイブ』『スラィディング』『ラッペル』詳しい、内容や技術に関しては参加者のみが体験して、楽しめる。 |
08年07月07日 制作進行中 |