御家族で身近な六甲山で体験出来る『渓流ハイキング』から、生まれて始めての沢登り(シャワ−・クライミング)体験、そして少し本格的に冒険気分を満喫できる、山の中での大滝クライミング。少しクライミング経験や私の講習・企画で慣れて来たら、夏の季節ならではの素晴らしい沢コ−スで体験出来る『ガイド・プラン』へと、それぞれの参加者の希望やレベルに併せて、数多くのオリジナル・プランニングと一般公開していない、穴場の渓流・渓谷で、遊んで戴けます。親子で手軽に、体験されるのには『六甲山』からの企画に参加されるのが良いでしょう。今期は7月26日まで実施期間を延長しています。
『六甲山=沢・渓流は汚い』=『沢登り不適』と短絡的に
考えている人達は、意外な程に多い。
一時期の汚濁した、茶褐色の泡が水面に漂い、上流から明らかに怪しい流下裳の不法放棄の『ごみ類』が、漂っていた時期も長かった。
改善の方向に向った『渓』も、あれば逆に年々と悪化の
方向に進んでいる場所もあり、一概に全ての六甲山で
沢での遊びが可能とも言えない。

私が70年代の初期に楽しんでいた幾つかの場所では
砂防堰堤の設置や、河川工事の影響で、かっての自然
が全て失われた場所もあって、自然環境としては過去の情報で、現在の利用箇所を探すのも実は難しい。

全く逆に、地域住民も含めて環境回復の活動や監視の
目や、意識面での向上や農薬を使うのが、少なくなった
等の理由から、以前の環境に戻りつつある場所もある。

40年〜50年も前の、自然環境や水質を期待するのには、かなり無理がある場合が多いが、それでも時期や状況を充分に観察して、利用すれば身近な自然環境の中で様ざまな『渓流遊び』や、水に触れる楽しさを体験する事は可能です。

水質の改善時期は、かなり限定された期間で一時、西宮市の貯水池や市街地に隣接する、河川で大問題となり国内的に見ても、かなり異常事態として騒がれた『非常に毒性の強い藻類の発生』を、覚えている方には理解し易いでしょうが、六甲山から流下する渓流には、いつでも上流域から『危険』が流れて来る、そして人の勝手な思い込みや、理由だけで遊ぶのには、問題が残っている。そういった常識を持つ事は必要でしょう。
私が発信した情報や、各種メディアで紹介した『六甲山や兵庫範囲の手頃な沢』を知って、私の企画を真似るような人達が、かなり増えて来ましたが『企画の安全性と条件判断』には、かなりの差異、そして基本的な安全基準に、違いが見られます。水質条件は非常に重要で、子供達も含めての遊び場所の選択は、重要なのですが、理解している人達は、あまりにも少ない。

(資料・下写真)良い状態で遊べる時期を選ぶべきです。間違っても8月の水不足・渇水時期に遊べる場所は少ない筈、数日の違いで水質は変化します。最適・状況を利用すべきです。
数週間前の下見や、昨年の経験とかで自分達の都合の良い日や、予め決定した日だからという理由だけで最も状態が悪い時に、渓流に入るのは考えものです。日々変化している状態を確認すべきで、かなり前ですが、中流部にコンデンサ−の様な不法投棄の『危険なゴミ』が流されて来ていた事も仁川渓谷では、実際にあった事なので、区間の限定コ−スでも『下見や確認は絶対に必要』でしょう。
シ−ズン最適期に私が、頻繁に利用している『裏六甲の某・渓流』水質の回復期は理想的
六甲山・本来の花崗岩の粗粒砂が、白さを取り戻しつつある『梅雨時期・前半』の川底・状態。大量の降雨後に、徐々にヘドロ状の堆積物や積もった落葉や塵類が、流されて状態が回復して行きます。
かなり『ハ−ド』で、子供達には突破が不可能と見えますし、最初から登れないと思い込む親達も多いのですが、過去20年以上の企画・実施例で、私が同行ガイドして、この箇所を突破できなかったという、子供は滅多に、いません。惜しいのは、この箇所も含めてですが、大人が子供達に、挑戦する前から、この種の企画で大切なトライ・チャレンジする意欲を失うような『否定的な意見・言動』で、子供に挑戦意欲を失わせる事です。まずは、駄目でも構わないので、挑戦してみようという意欲を大切にして欲しいとは思います。安全ベルト(シット・ハ−ネス)を含めて、充分に補助できる体制を用意してあります、安全性も確保して、挑戦する子供達を完璧に補助しています。見学・参加は特例で可能ですが、途中までしか同行できません。
『六甲山系6ケ所』で、実施しています『親子で楽しむ渓流プラン』では、それぞれの渓の持つ、環境を充分に利用して、参加した子供達が全コ−スで、お互いが補助し『助け合って』前進・ポィントを、突破するシステムを組み込んでいます。初対面でも、毎回この様に自分自身の安全は確保した状況で、誰かを助けたり、助け合ったりという状況の中で、この企画を楽しめる様に工夫しています。
キ−ワ−ドは『自己肯定・感情』の育成と、協調・協力を学べる環境を楽しむ、でしょうか。
8月にも『台風による増水』後の機会がありますが、基本的に『六甲山・周辺の渓』の状態は良くありません。時には目を覆いたくなるほど、ひどい汚れを目撃する事もあり、子供達の渓流企画を行うのには、かなり無理な場所も多くなってしまいます。最近、そういった状況下で(某)青少年・活動グル−プが、表六甲の『芦屋川』や『仁川渓谷』で、水流に入る企画を実施しているのを目撃しました。少なくとも私ならば、その状況では絶対に、企画・実施場所を変更するだろうと感じた環境でした。

90年代には『滋賀県や奈良県』での『親子・企画』を、頻繁に実施していましたが『六甲山』を基本として、中国自動車道・利用で、播但・播州、範囲で新たに『企画実施に適した沢・渓』を発見・コ−スを開拓して来ましたので、最近では、この手軽な範囲の講習適地で、企画を実施する機会が増えています。『キャニオニング・スク−ル期間』の8月にも、短い『最適・時期と環境』を、有効に利用したくて『キャニオニング』を、数日間は停止して『沢の企画』を、毎夏・実施しています。意外な山域に素晴らしい渓流環境があり、講習企画の実施場所としても、理想的です、そういった良い環境のコ−スに関しては、最近では荒れるのを防ぐ為に、情報を公開しなくなりました。更に都市近郊の誰も、目を向けなかった場所には『遊び場所』を開拓しています。

一部、かなり本格的な内容を持った『沢・滝』に関しては、私が初登した記録などは『岳人』等の雑誌に記録を公表していますが、『親子向き企画・実施・最適コ−ス』に関しては、詳細な情報は可能な限り、隠しています新聞紙面に、取材で出る場合にも、詳しい場所などは、記載しないように注意して現在も利用中。
一般的に知られる『播但・播州エリア』に『丹波から鳥取県境・範囲』を含めて、これまでに使われていなかった『沢』や『連続する滝』等が゜、講習適地として利用できます。神戸、大阪からの日帰り圏内の沢コ−スが増加したので、初心者から中級レベルの人達が、本格的な『沢登り』を楽しめる『場』が、拡大しました。
私が頻繁に利用している講習コ−スの多くは、アプロ−チが便利で、下山後に利用できる『温泉』にも恵まれた環境を有しているコ−スが多くて、企画内容も『バリアフリ−・プログラム』を実施する事も可能な場もあります
まずは5歳児から親子で参加して楽しめる『六甲山・仁川渓谷』と、裏六甲で特別に企画・実施する企画に、御参加されるのが良いでしょう。

『仁川渓谷での企画』に関しては7月に数社の新聞・情報で紹介されていますので、お問い合わせは多数。参加されたい希望日時を、気楽に相談して下さい。予約・確定は、参加費用を、お振込みになった時点とします。予約・先着順で受け入れします。

            一回・公募人数15名〜 お一人4000円で、実施

        15名、以下で参加に合わせて実施の場合は、お一人4800円
            『仁川渓谷での講習』に限っての料金体系です
    参加希望の方は、必ず舟橋まで電話による連絡・予約の申し込みが必要です。


企画実施で利用しています『保険・条項』順守の為、最低・年齢は6歳以上となります。6歳、以下の児童の参加は、お受け出来ません。来季より参加枠の年齢を含めた、規定と料金の変更を予定しています。家族・保護者と参加されない、子供だけでの受け入れは別途・御相談により、別企画を実施出来る場合があります。(要・事前相談・必要)

  『裏六甲山・逢山峡』 6歳からの親子・保護者との参加が可能『参加費用=8600円』
  期間限定『仁川渓谷と六甲山系・北摂8ケ所のガイド・コ−ス企画』

              参加費用・お振込先

               『郵便局・振込み』
           記号:14360  番号:44579681

                  フナハシ ケン


  6歳〜8歳児、参加者・予約確認で企画実施・人数はコ−ス・レベル別。
                 『4800円〜8600円』
2008年までの記号・番号などが変更されていますので、御注意ください。
8月9月の『沢登り講習会』情報・未公開、特選ガイド・コ−ス利用で実施
8歳からの参加を基本として、親子参加で楽しめます。個別ガイド&講習プランも可能。                お一人・参加費用『14000円』
『真夏の渓流・遊び』ですが、身体の保温には衣服の選択が重要です。参加当日、現地にて担当プロガイドの判断で、各種・補助的な衣類や保護装備を貸し出しますが、基本の『衣類・履物』は、事前にガイドと連絡を取り合って、支持・アドバイスに従って、御用意ください。間違っても、綿のジ−ンズや海水浴フアッションに似たような、半パンツ・半袖、スリッパ等で現地に来られない様に、水着は自宅から着用してくるのが着替え時にも便利です。担当プロガイドとの連絡時に『アドバイス・注意』しておいた、項目に明らかに違反する常識外の衣服や、履物・持ち物の場合は、現場でも『企画・参加を、お断りする場合があります』飲料・昼食・御菓子、等は背負えるパック(ザック)に収納し、行動します。肩下げ、手持ちバック等は使用不適。

衣類・履物に関しては『参加・予約者』に、個別に詳しく御説明いたします。特に、こぐ一般的に利用できる
『履物』に関するアドバイスは、これから御家族で渓流ジャンルの遊びや、磯遊びで簡単に応用・使用できる、他の人達が意外と知らない『メカラウロコ・タイプ』の方法です。衣類も、各家庭で使っているタイプを流用・応用利用できる方法なので『講習・企画』に、参加するために新たに『専用品』などを、、購入する必要は全く、ありません。詳細は、直接『連絡を取り合って』相談にも応じます。
『本格的シャワ−・クライミング/沢登り講習会』では、専用装備をフルセット貸し出し、ご利用願えます。
下流部・範囲を2008年6月と7月に計5回、清掃作業に入渓しました。。
私のガイド企画・講習・参加者、以外の方へ御注意
技術範囲や専用・装備や用具の優劣や有無の、問題を問おうとは考えていませんが、最低限の『安全・基準』は、各自で判断して楽しく、遊んで下さい。私の公開している各種『情報』を、御利用になるのは当然ながら自由ですが、間違った思い込みや、判断での行動に、確認しない情報を利用するは、お止め下さい。水量や水質そして基本的な自然環境の変化を、必ず御自身で確認して下さい、危険は全て御自身の判断と能力で、回避・解決するのが当然であり、基礎的な『安全確保・知識と技術に装備・用具』の所有と使用その用具や装備を、正しく使える技術が前提です。

8月の渇水期や、他の期間の明らかな減水・状態での渓流・利用で、短絡的に、自然を身勝手に評価しないで下さい。汚しているのは我々です、『放置ゴミの問題』等を、発信するのであれば少しは、実際の清掃にも行動すべきでしょう。
7月20日は『裏六甲山の講習に適した、私が20年ほど前に整備の手を入れた渓流』を使用します。
六甲でも水質の良い、自然環境も変化に富んでいて『親子で参加』して、楽しめる少しばかり子供達には冒険的な『シャワ−・クライミング講習会』ですので、参加・対象の年齢枠を8歳児からと規定しています。意外と交通も便利で『仁川企画』よりも、沢を終えてからの下山が楽なので、一度は御参加願いたい、ガイド推薦コ−スでの講習です。参加費用は、お一人様『8600円』シュ−ズを含めて、装備はフルセット貸し出します。
         2009年6月27日にも、この企画を実施します。

         『企画を安全』に、実施する為にアシスタント1名を増員しています。
『仁川渓谷・情報』
『六甲山には冒険的な要素のある、自然は残っていない』とか『沢登り、は無価値』とかの意見を公言したり、情報を発信する登山やクライミング愛好者は残念な事に、多いが、1960年代から、私は『六甲山の隠された遊び場所』を知っていました。そして、80年代からの新しい『クライミングの場としての発見・再生時期』にも、過去からの歴史や先輩達の業績や、冒険心や探究心を尊敬し尊びながら『六甲山』から、様々な幸せを得て来ました。

そして90年代から各種メディアで、少しだけ『六甲山の秘密』を、紹介して来ましたが、今は、その情報の公開を、少し後悔しています。『仁川渓谷』は、近くに住まわれている方達でも、本当の渓谷内部の姿が知られていませんし、六甲山系に唯一残る『V字渓谷』の、存在さえも知られていません。そして、私が60年代に子供時代の最大の『冒険』を果した『15mを超える垂直ダイブの舞台』も、実は今現在も残っているのです。

京阪神エリアでアプロ−チの容易な渓流・範囲で、今でも『ベスト・テン』に加えられる、かなり恐怖のダイブ・ポィントが住宅地に隣接した場所に、残っている事、その事が貴重です。

そして、ここは、私が40数年前に得た『自然への憧れと、夢を育む得難い自然』を、感じられ・体験する素晴らしい場所でもあります。遊び方・視線と発想の問題でしょうが、『場』の使い方を間違えなければ、素敵な体験が待っていると思います。『恐怖の垂直ダイブ』や、隠している
『秘密』はリピタ−参加者や、私の講習生にしか、紹介しません。

2008年は6月から『仁川渓谷』での、企画を継続・実施して来ました。今期は前半期のみ、通常・水位・水量でしたが、例年の梅雨時期と比較すれば、常時・水量減水状態の日が多かったようです。そういった、水量の不足が川底の汚泥物を流さなかったので、あまりに多くの人達が下流部の一箇所に集中したりすると『常識外』の、汚れた水流となってしまいます。

そんな環境で、数組の家族連れや、小さな子供達が『無防備』に、水流の中で遊んでいるのを見ると不安でなりません。少し早い時間帯に、場を通過・移動しながら遊んで楽しむとか、装備や用具を使用・利用するとか、選択の方法は数多くあるのに、やはり自然に関しての理解力や体験時間が不足している人や、身勝手な考え方の人達が増えたのかも知れません。

私ならば『ヘドロが攪拌された様な、水流で泳ぎを含めた遊び』を、子供達に体験させよう、などとは考えもしません。そして、何よりも渓谷内に残された『見え難い自然』を、発見して欲しいと思ってしまいます。
(無料の天然プ−ル程度と、考えているのでしょうね)
『仁川渓谷』での『親子企画・実施』も、実は20数年間の実施例があるのですが、以前の参加・親子、子供達に大きな違いがある訳では、ありませんが『親・保護者』には、大きな違いを感じています。『野外・企画、活動』に、関しての本質・基本的な理解や知識が、あまりにも少ないのか、『企画』を何か勘違いしているのか?どこかの施設の中でのアトラクションとか、提供されるだけのプランに参加して、自分達で努力したり工夫したり、考えるというか、思考を停止しているので?そういう風に感じてしまう参加者『親』が、急に増えて来ています。何度も問合わせ辞、相談時に『必要な衣服や、簡単に用意・持参が可能な物』を、当日に持参しなかったり、勝手に判断して用意さえせずに、身勝手な理屈を当日・現場で言う人も多くなっています。最低限『自然の中で、遊ぶ』その為の、安全基準さえも守れない、守ろうと考えない参加者は『一種のモンスタ−・カスタマ−』と呼ばれても、仕方ありませんよ。
2008年度の『親子企画』で使用した、仁川渓谷や(某)表六甲山の隠れた支流の中の『遊び場所』や、私が新聞や『関西・山と渓谷』に、執筆してしまった幾つかの使える渓流は、私が考えるシ−ズン期間の中盤から、徐々に例年の水量・水質に回復して、7月8日、以降からは少しだけ集中的に降った降雨で後半は非常に、良いコンディションとなりました。

少しばかり『情報公開』の機会が、多過ぎてしまった『仁川渓谷』では、怪しい団体が毎週の様に、大勢の子供達を引き連れて『企画と感じる』活動を続けていて、一昨年から数度も、あまりに危険と判断出来る場面ではリ−ダ−と、おぼしき青年達に注意していましたが、今期も安全基準の改善や向上が見られませんでした。

今期7月6日に紹介記事の出た『地域情報誌』と、翌日の『讀賣新聞・朝刊』に写真・情報が出てからは、更に『仁川渓谷』に涼を求め、水遊びに来る家族連れや、若者達が増加。数年前にTV映像で、私が紹介してしまった場所も、少しばかり利用者が多くなり過ぎた感があります。

又、様々な個人・発信、特に、プログなどでの『安易で無責任な、遊び場所・紹介』の影響も強く感じます。シ−ズン始めの、私の清掃作業は例年と同じく、一種の『焼け石に水』でしたが、企画・終了後の清掃作業に1度しか入渓出来なかったのは残念。少し、気になる箇所があります。

     夏の『スク−ル』終了後に、もう一度・危険な残置物の回収には入渓しようと考えています。
急に休養日が半日とれたので7月17日、下流部からV字谷の入渓箇所だけでしたが、危険だと感じていたガラス破片などだけは、回収・清掃して帰って来ました。
数年前までは『下流部から、中流部』に、上がる堰堤・右側の『小さな岩場』を、突破する箇所で子供達に良い『手がかり/ホ−ルド』として、使えていた松の木が岩場上に存在していましたが、今は立ち枯れ後に、誰かが根から撤去しています。代わりなのか取り付きの少し上に、あまり役にも立たず使えない残置物が打ち込まれていたり、私が10数年も前に、打ち替えておいた『ボルト』に、これも危なそうなロ−プが残置されていますが、基本的には、これらは不要と考えます。近隣の子供達も容易に、接近できる環境に無用の『誘引・危険、箇所』を作り出すのは、間違いだと思います。こういった残置物を持ち込み、利用するのは大人の、しかも登山愛好家ですから、昔の常識を思い返して欲しいものです。

『六甲山・系』から、ほど近い山の中で以前から『渓流ハイキング』に利用させて頂いていた、秘密の『滑沢』も最近では、沢の中にまで標識テ−プや『組織・名称を宣伝した看板』が、氾濫し出してゴミの量も増加。

『北摂』の低山に非常に自然環境が残されて『幼児・参加』で、親子が楽しめていた『滑り台の楽しめる渓流』も、現在では住宅地が迫り、山林所有者が『不法投棄・問題』と、ハイカ−のモラル低下に我慢できなくなって、入渓を基本的に禁止しました。ただし、私に関しては個人的に『管理者・所有者』と懇意にしていますので、企画の実施場所として、事前連絡の了承後には講習・企画を支障なく、実施可能です。
Sunday, January 25, 2009
2009年度の企画・予定日時は別項を設けて、詳しく説明してあります。
裏六甲山 『逢山峡』 数少ない六甲山の秀渓
『兵庫県 『万ケ谷』アプロ−チが最も楽な本格的な沢登りコ−ス
Sunday, 05 July, 2009
2009年7月12日