2013年度の『キャニオニング体験スク−ル&エリア別ガイド・プラン』 |
キャニオニング関係の技術系・専門講習会を個別・依頼で特別指導します |
『情報誌』『テレビ・新聞紙面』で、数多く紹介されている『国内初の本格的なキャニオニング・スク−ル』は、兵庫県の姫路市・北部の『鹿ケ壺キャンプ場監理棟』を、ベ−スに毎年、夏の2ケ月間プロガイド常駐で予約・申し込み者に限って、参加して体験する事が可能です。キャンセルありで、例外的に当日参加が可能もあります。『スク−ル期間中での、バリアフリ・プログラム』例年・事前相談で実施しています。 2010年度より『キャニオニング体験』参加費用が12000円(保険込み)と割引しています。 2013年のスク−ル開始は、ガイド常駐(2013年7月1日より開催します)個別の体験スク−ル依頼は6月初旬より実施。今期は6月30日に、スク−ル設置・作業の支援・協力メンバ−に無料企画を行います。 『スク-ル・ベ−スの鹿ケ壺キャンプ場』から、ほど近い場所で『親子で楽しめるシャワ−クライミング講習』も実施できるようになりました。参加費用は、お一人様=8600円(保険込み) コ−ス内容は清冽で汚れが全く無い、情報が出ていない素晴らしい渓流を使用しています。これからも、情報を公開しませんので、参加者・親子だけが体験出来る得難い場所になるでしょう。 六甲山『仁川渓谷』は、一昨年度より企画を実施出来る状態が極端に少なくなりましたが、鹿ケ壺で実施 している『シャワ−クライミング・プログラム』は、自然環境が素晴らしく、極端な増水時や注意発令の出ているような条件日を除いて、通常は企画中止は無くて、スク−ル期間中は安心して御参加ねがえます。 フェルト・ソ−ルの渓流専門シュ−ズやネオプレ−ン製のウェア−持参の方は、参加費用を割り引けます。 グル−プ参加の御予約は、特に御早めに。 御問合わせ=参加日・他の相談=予約日の決定=参加費用の、お振込み、で予約が確定します。 予約が確定されていないと、御希望の日時にスク−ル&講習に参加できません。 |
2013年度の『キャニオニング・スク−ル』は、例年通り参加対象6歳以上から、親子で参加するのにも仲間と楽しむのにも、最適な企画として好評実施。今期の『スク−ル期間』は、7月10日から9月(予定、中旬)まで。9月4日・以降の希望日にグル−プ参加や個別に参加を希望される方達には、特別に『スク−ル実施』参加で楽しんで頂く事も可能です (キャンプ場の利用料金、食費・燃料代などは各自で負担して下さい) 各種オ−ト・キャンプ装備に用具、依頼によってはモンゴル軍の超特大『パオ・タイプのテント』=(下・写真) 等を、お貸してキャンプで実際に宿泊して楽しんで貰えます。キャンプは初めて、専門の知識も用具も何も無くても大丈夫、少し多目に着替えやバスタオル等に洗面用具を持参されるだけで、周囲のキャンパ−から憧れの目で見られる事が、間違いない完璧?状態のキャンプ・ベ−スで、快適な野外生活を体験できます。基本的に1週間前までに、御予約されれば対応いたします。担当ガイドは2013年度の夏から、キャンプ場・範囲から少し離れた一軒家を借受けて、スク−ル・ベ−スとして生活しています。 『キャンプ装備&用具に本格的なアウトドア・クッキング用具』貸出し利用できます』 基本的に『キャニオニング・スク−ル』に前日・参加か、キャニオニング参加後のキャンプに使用できます。 御希望により簡易ベッド(キャンプ用コット)の利用も可能で、6台(6人分)まで、貸し出し利用できます。 【2013年度よりスク−ル・ベ−スは集落・最初の一軒家に移動しています。御注意下さい】 |
『キャニオニング体験スク−ル参加』には、事前の予約・申込みが必要です |
2013年『今期のスク−ル期間』は、7月1日〜9月中旬までの予定ですが、9月に関しては確実な『予約・申し込み者』に限って、期間の延長によるスク−ル参加の機会があります。期間中のスク−ル参加には、お一人様から参加が可能で、中学生から子供だけの参加もお受けしますが、保護者との事前・相談が必ず必要です。予約は基本的に、最低でも3日間・前に参加者の氏名・連絡先と共に『携帯メ−ルと実際の電話』による、連絡で申し込んで下さい。メ−ルだけでの予約は行えません=必ず電話による問合わせ、連絡が必要です。例外的に参加・希望者の都合に合わせて、前日や2日前の参加・申し込みも、お受けしますが突然のキャンセル等により、生じた参加費用の不払いには、以降の私の全ての企画への申し込み・参加は二度と、お受けできなくなります。 参加費用は『申し込み・予約連絡後』に、指定の金融機関に、お振込み願います。『スク−ル期間中』は郵便振込み、のみしか御利用になれません。『スク−ル参加』及び『御問合わせ&相談』に、関しては7月10日までは、当サイト(トップ・ペ−ジの舟橋のPCメ−ル宛て)クイック・ボタンからの連絡が可能。7月10日・以降 9月中旬のスク−ル開催期間は、基本的に『携帯メ−ル&電話』のみしか、連絡の方法は、ありません。 |
参加費用の、お振込先(郵便振込み) 記号:14360 番号:44579681 フナハシ ケン 参加費用 |
参加費用の、お振込み後は必ず『舟橋・携帯電話』へ、入金に関しての、御連絡を御願い致します。 『スク−ル期間中』の日中は、電話に出る事は殆ど不可能ですので、午後5時・以降、夜間は10時までの連絡で御願いします。『メ−ル送信』の連絡でも、確認の為に電話連絡が必要です。 |
7月と9月・10月に『スク−ル実施場所』以外でのガイド及び個人講習を含めて、技術指導などの個別・依頼による、本格的な『キャニオニング企画』の実施が可能です。 ![]() |
『キャニオニング体験スク−ル』参加費用を、お振込みになられた参加者の方には担当ガイドが御質問や相談に応じます。トップペ−ジの『舟橋の携帯メ−ル』を、ご利用ください。携帯の電話番号もトップペ−ジ上に記載されています。参加希望された当日の持ち物や、キャンプに関しての相談や、御希望に個別に、お応えしています。スク−ル参加者のみ『ステンレス製ドラム缶・風呂』やベ−スに設置・常設利用が可能な、各種キャンプ装備やBBQ装備や、貸し出しテント類の使用が可能です。お昼寝用の『ハンモック』自由に、ご利用下さい。 |
事前に予約・申し込み後に参加費用を、お振込み頂いた方には、個別に電話での相談で御質問や要望にお応えします。スク−ル実施・期間は、担当ガイドの舟橋への連絡は『携帯使用』のみです御注意下さい。 予約されたスク−ル参加日には『スク−ル・ベ−ス』前が集合地となります。 午前9:00前には現地に到着されて、朝食やトイレ等は、すませておくと集合後の着替えにも、余裕があります。現地までの服装は自由ですが、着衣の下に予め水着を着用していると、キャニオニングの為の衣類・装備の装着時に便利です。現地に到着後、少し水分を補給してからトイレと言うのが段取りとしては良く、ウエット・ス−ツを着用して、安全ベルト等を身体に装着して行きます。 順番としては、まず水着になり(脱いだ衣服は各自で、一箇所に)当日の水温・判断で、専用インナ−を着てから、各自のサイズに合わせて『ウエット・ス−ツ』を着て貰います。この種のス−ツ類を着用するのが始めての方は、裏表のジッパ−位置を間違えやすいので御注意下さい。 次に腰部のサイズに合わせた『シット・ハ−ネス=安全ベルト』を、装着、次にハ−ネスの上から臀部をフルカバ−する『ヒップガ−ド』を巻き付けて装着、このヒツプガ−ドは3点をマジック・テ−プで固定するだけの、簡単な物なので装着は、いたって容易です。次に足サイズ(靴)に適合する『ネオプレ−ン・ソックス』を履いて、各自の手のサイズのグロ−ブと、手首の保護用『ネオプレ−ン・リスト・バンド』を、各自で持ってから、ヘルメットを合わせて、最後に専用の靴底がフェルトで、できた『渓流シュ−ズ』を出口を出てから履いて、スタ−ト準備は終了。ここまでで、体温はス−ツを着ているために上昇して、かなり暑くなっていますので施設を出た『水場』に、用意してあるシャワ−を使用して頭から水を浴びるのが普通です。 (一度、室外でシャワ−を浴びてから室内への、立ち入りは厳禁です) キャニオニングを終えて、施設に戻ったら、まずは専用シュ−ズを脱いで、持参のスリッパ類に履物を、は着替えて下さい。『水場』にて使用・衣服とヘルメット・シュ−ズ・ハ−ネス・グロ−ブを含めて、全てを水洗いしますので、御協力・よろしく、御願いします。干す場所は指示します。手袋は裏返して干さないように、元の状態で、よろしく。 着替えが終了するまで、最初の施設・室内へは入れません。着替え用の部屋は別に用意してあります。 施設をスタ−トして車・各自で移動5分。徒歩・約8分で、最初の滝下で水中へのダイブ練習を行います。施設をスタ−トする前に必ず『自分の装備類の忘れ物』が、無いかを確認しましょう。グロ−ブ等の小物を忘れる方が多いようです、コンタクト着用の方は各自で、紛失予防に『スイミング・ゴ−グル』等を持参しておきましょう。 基本的に『スク−ルに参加』する為に、必要な物は『水着・バスタオル・飲料・昼食・スリッパ』のみです。 【キャンプ&アウトドア・クッキング】サポ−トに関しても、個別の依頼と御希望に応じられます。 8月13日〜17日この期間は予約・確定・参加者からの希望に即して、『シャワ−クライミング講習会』に参加願えます。場所は播但周辺の講習コ−スを使用し、詳しい情報は参加・確定者のみに通知。 参加費用は『キャニオニング・スク−ル』と同額で実施。 集合地は『鹿ケ壺』以外でも相談により可能となります。 『シャワ−・クライミング講習・参加』の、皆様にも『キャニオニング・スク−ル・ベ−ス』に常設しています、各種アウトドア・クッキング装備と専門・用具、そして『ドラム缶・風呂』を、お使い頂けます。 企画・参加でコテ−ジ宿泊の方も、御利用できますから、御相談下さい。 『スク−ル&講習・企画』参加者、以外の他の方の施設への立ち入りや、装備・用具の無断使用は厳禁。 キャンプ用具を『スク−ル参加者・以外の方達』に、貸し出したり販売もしていません。スク−ル参加者に利用、頂く為に野外に設置してある各種・用具や装備を、他の方が利用することも許可していません。 |
『キャニオニング実施中』は、簡単に口に入れれる、御菓子とペット・ボトル飲料は現場に各自で持参。 昼食は基本的に『スク−ル終了後』に、ベ−スに戻り『着替え、ドラム缶風呂』に入浴・使用後となります 昼食時の食品・飲み物は、各自・現地まで持参される事、現場での購入や利用施設に難がありますから 事前予約で、ベ−ス利用での、簡単な『アウトドア・クッキング』や、食材・持参での昼食も楽しめます、挟み焼き専用・クッキング用具の『トラメジ−ノ』や、『ダッチオ−ブン』『BBQ専用・炭火調理器具』等も、ご利用頂けますから、少し本格的な野外料理に挑戦するのも、良いでしょう。 もっと簡単に『大鍋使用』で、夏らしく『そうめん』と言うのも、意外と喜ばれます。食材持参で燃焼器具や鍋・釜・各種・調理用具もレンタル可能で、使って下さい。野外用のテ−ブル・椅子に日除けスペ−スも常設・設置してありますから、利用は、いたって簡単。 全てガイド任せ、新しい『野外料理・自分達で、次はチャレンジ』と言う、御希望で今回は、とりあえず手伝うだけと言うのを、希望されるのでしたら『昼食にはトラメジ−ノ使用』で、ちよっとリッチにイタリア風にピザ風味のパンとチ−ズにベ−コンで、熱々『アウトドア・ホット・サンド』等を、御提供。 お薦めしている『簡単ホット・サンド』は、手軽に作れて親子で楽しみながら『昼食』としても、満足出来る食べ物なので、てほどき、アドバイスしますから、食材・持参で御利用ください。食材+飲み物=冷蔵庫で保管します。必要な食品は=人数分の食パン(五枚切り)・ピザソ−ス・溶けるチ−ズ・マ−ガリン ベ−コンかスライス・ハム適量。過程と同じ感覚で、誰でも使える野外用『ガス・コンロ』使用 飲み物は各自の好みで、用意・少し多目が良いでしょう。(費用などは個別に御相談下さい) 若い時に、誇り高き『グルカの友』から教えて貰った本式の『ナン&チャイ』等も、手作りで楽しめる様に、お教えする事も可能です。夕食の『アウトドア・クッキング』に関しては、以前に『BE−PAL連載』で、その後に、単行本として出版された『教本・内容』も、私の情報提供・内容を現場で、お教えできます。 労力提供&器具使用で<サ−ビス提供します。 『キャニオニング・スク−ル』参加直前の『アルコ−ル類』の飲酒は厳禁です。前夜の充分な睡眠と共に体調を整えて、無理をせずに楽しんで下さい。キャンプ宿泊地での、食品・飲料の購入場所はありません『鹿ケ壺・山荘』営業時間内ならば、自動販売機と飲食の提供が可能です。夜間は閉鎖されています。 『日帰り参加者』『キャンプ宿泊・参加者』の、皆さんに聞かれる事ですが、現地『鹿ケ壺』周辺で食品等を購入できる場所・店舗は、ありません。一番、近いコンビニ等へは約15Kmほどで、入浴施設を利用されたい場合も『鹿ケ壺・山荘』が、閉まってからは安富町『花温泉』が利用しやすい唯一の施設となります。特に『キャンプ』を予定されている方達は、ある程度の『食品・飲み物』は、用意されて現地に来られる事を薦めます。 |
『昼食に関して』 |
『キャニオニング情報』の映像や写真を見て、無謀な『親子が滝滑り』に来る場面が増加しています。 |
『キャニオニング』を私達が始める、以前から2段目の滑滝状・箇所で地元の子供達は、親から子へと、継承されている遊び方で、安全に水遊びを楽しんでいました。山林所有の方や、50数年前に滝滑り体験を持った年配の方達からも、話しを聞いています。そういった遊び方を知っている人達は、一つの『滝』だけを利用していました。『本格・安全な装備で防護・態勢を整えている』私達と、無防備な子供達との差は歴然としています。親が無防備な子供達を、強引に遊ばせたり、かなり危険な人達が増えています。キャンプ場・入口にも『注意書き看板』等が、設置されていますが、基本的に『全て自己責任の世界』です。毎夏、頭部・裂傷などの怪我を負う子供を見ています。救急車・搬送の、お手伝いや現場での救急・救出も増えています。 一般の『水遊びの方』は、くれぐれも無茶をせず、安全範囲を見極めて楽しんでください。 『鹿ケ壺キャンプ場』入口の施設、屋外にスク−ル終了後に干してある、各種『装備類』特に、児童用のヘルメットやライフ・ジヤケット等を、参加者・以外に現地で『貸し出す』事は、決してありません。 |
夏期の『キャニオニング体験スク−ル』参加、予約後の振込み指定・金融機関は『郵便振込み』が、基本ですが理由があって、一般『銀行からの振込み』を、御希望の場合は、下記に記載の『尼崎信用・金庫』も利用可能です。当方からの入金・確認が郵便振込みよりも遅れますので、御了承ください。 尼崎信用金庫 上ケ原支店 普通預金 店番:056 口座番号:0079782 フナハシ ケン |
2008年 夏のスク−ル・ベ−スです |
2009年度版 まっぷるマガジン『家族でおでかけ日帰り京阪神 10』情報・掲載 |
2013年・夏期間より『キャニオニング・スク−ル実施地の鹿ケ壺キャンプ場』から、車移動で約10分の場所に開拓。・整備が終了した渓流にて、六甲山の『仁川渓谷プラン』と同種の、親子で参加して楽しめる『シャワ−クライミング講習』を実施します。参加費用1名=8600円 (リピタ−&キャニオニング参加者600円・割引) |
2011年度は使用しない渓流です |
最新 2013年度版まっぷる家族で日帰り・おでかけ情報・掲載情報』 |