ガイド提案として「夏」の親子・参加プランの一番のお薦め企画は担当ガイドが、シ−ズン期間中「スク−ル実施・地」に常駐して参加者を、お迎えして事前・予約さえ確かならば、ガイドの休養期間(オフ日)以外は、いつでも自由に・お好きな日時で参加出来る「キャニオニング体験スク−ル」です。
「ファミリ−や、お仲間と子供達を中心に楽しむのに最適」
垂直系のクライミングや氷河での救助技術。様々な過酷な自然環境に対応出来る、広範囲なテクニックと幅広い自然環境での実践的なキャリア有している「山岳プロガイド」の能力に、ワィルド・ウォ−タ−系の遊びの中でも、最も過激で激流に対応出来る
「ハイドロ・スピ−ド」を、日本国内では唯一・最初に国内の実際の現場で実践。そういった、単に「山」だけ「川」だけとは違う、異なるジャンルで要求される、様々な知識と技術を複合的に使う事の出来る「プロ」は、今・現在でも、それ程・多くはありません。
パイオニアとしての評価を高く受けているアルパィン・プロガイドの舟橋氏の活躍は、99年から実に数多くのメディアで紹介。
この、最も新しい「アウトドア遊び」=キャニオニングを最初に国内に紹介し「スク−ル」やガイド・プランを世に送り出したのは間違いなく・舟橋氏の功績。
母と子供達・最近は、親父さん達は現地まで家族を車で送り迎え。
見学だけ・・そういった例が増えていますが、折角の夏休み「子供達」に親父の勇気や頑張り・を見せてあげましょう。
日頃の運動不足や心配は、他の野外・遊びと比べれば殆ど御心配は無用。引力は見方ですし、筋肉運動は殆ど必要としません。泳ぎが駄目でも全く問題ありません。
安心して「家族で」お楽しみ頂けます。
毎夏「担当ガイド常駐」キャニオニング体験スク−ル |
04年の最年少「参加者」2歳
大人も子供も、こんなに単純に自然の中で手軽に
遊べる「ジャンル」も少ない筈です。
「俗に・電車ゴッコ」と呼んでいる家族・カップル向き?過激なスキンシップと他者から見えるスライダ−ス
タイル。「キャニオニングの本場」フランス人もビックリの、笑える滑り方。
注意点は、あまり欲張って多人数で「遊ばない事」それと、あまり体格の良くて、体重が子供達と違い過ぎる、お父さん・は後ろに回らないように。小さな、子供達が着水時に後ろから押されて苦しい?
参加する「つながる」メンバ−の体格・体重・当日の水量により最も、楽しめて・安全性にも問題がない様に担当ガイドが現場で、連結?する人を組み替えたり・恋人風のカップルを、お節介に二人だけで組ましたりと、適当に「アドバイス」を行います。
CANYONING
日本で、最初にキャニオニング・スク−ル&ガイド開始
(2歳7ケ月の幼児から・・・参加・実績が、あります)
(ガイド利用者・対応) 情報・無断転用・厳禁
『地域からの理解や了承』
プロの活動ならば社会常識
04年『日高町・植村直己・記念館』担当者が、私の「キャニオニング・スク−ル」現地まで、『バリア・フリ−・プログラム』を実際に見に来て。プロガイド推薦として・私が紹介した「田頭ファミリ−3人」を、入賞者リストに加えてくれた。同年の「冒険賞」に、見事「田頭ファミリ−」は、確答して。女性2名が・式に出席。大賞・受賞・者の、三浦さんと記念撮影した、写真を私にも送ってくれた。プロ・ガイド冥利と、言うのは、こういった事を指すのでしょう。
2005年8月29日
『神戸新聞』
05年『恒例の夏の・バリアフリ−・プログラム」は、サポ−タ−・メンバ−が、あまり集まらなくて3回しか・実施出来なかった。反面・精神的には、いつもの極度の緊張・集中が、少なくて。例年に比べて格段に良かった「天候」にも、助けられてノビノビとした「山暮らし」が、楽しめた。台風・被害も受けなかったし、今夏(2005年)は、穏やかに過ぎた。そして、企画・実施に追われなかった分、以前に個人・参加で「バリア・フリ−・プログラム」に加わってくれた、子供達が、キャニオニングとは、別で友達や親戚を引き連れて・キャンプを楽しみに、私を頼って訪ねて来てくれた。義足のサイズが、ようやく成長に見合いだして喜んでいる、少女の横顔は・2年間の成長を表していた。田頭ファミリ−と、その仲間達は、田頭・家の改築?工事でオオワラワらしくて、今夏は遊びに来れなかった様で、残念でした。
3年前に、一人・果敢に「車椅子」で四国から『キャニオニング体験スク−ル』に、参加しに来た。
四国の『Aちゃん』からも、数年ぶりにメ−ルで、近況を知らせる連絡が届いた。
『キャニオニング』は、今では関西・範囲ならば最も新しく。かつ楽しめる
「夏のアウトドア・スポ−ツ」として、知られ始めています。ツア−適地や、何度も私のスク−ルに、遊びに来てくれる参加者の人達に、提供出来る「新しいコ−ス」や、情報を公開しない『エリア』の数は、関西・範囲だけでも68ケ所に増えました。最初・99年に「キャニオニング講習会」を実施、した時に3ケ所の「コ−ス」しか、使えなかった事を、考えれば数年で素晴らしい遊べる場の拡大でしょう。
2005年8月21日『神戸新聞』取材日 |
05年・姫路ケ−ブルTV取材班 御一行・様も遊ぶ |
99年から、取材や撮影に来て頂いた「スタッフ」の皆様」が、次ぎの機会には家族や仲間を、引き連れて再訪キャニオニング・スク−ル参加での、再会が実に多くて楽しんでいます。 |
2005年『夏』 姫路ケ−ブルTV 御一行・様 NHKぐるっと関西で放映 |
日本キヤニオニング協会 |
参考資料 |
スク−ル・対応は5歳・以上から |
六甲山(某所) |
六甲山(某所 |
2006/04/04 (火) 17:04:38