夢を適える為の一つの選択肢・最も現実的で技術

習得と必要な体験を実践的に身に付ける方法
個人(2名まで)の実技講習と専属のアドバイザ−契約(プライベ−ト・レッスン・プラン)
『ソロ・クライミング&単独登山』に、否定的な意見は至極・常識的で平均的な考え方の一つですが
個人の『情熱の発露の方法、手段としての行為・自己表現の手段』として、そして山への『夢』から
見れば、自己責任の『文字』を理解していて全身全霊で立向かう、ほんの少数の勇気ある人達を常識の言葉だけで、彼らの行動・行為を非難すべきではないでしょう。
『講習の主目的』は、個人が自立して自由に自分自身の『山』
を選び、その山での楽しみ方を、自分自身の能力と経験から判断
して『安全・確実』に楽しめる事。

その為に必要な基礎的な知識と技術から、更に進んで自立系の
登山者・クライマ−として他者から、批判を受けない、社会的にも
山での『知識と技術』を初心者として見られない、レベルまで引き上げ
自信を持って、山を自由に楽しめる体験を積む機会を提供します。

『個人(プライベ−ト)講習は、クライミングを含めて山を学ぶ最も
時間を含めて『効率的な方法』の一つです。
更に、担当するプロガイドは契約後は、貴方の一生涯の専属として
の『アドバイザ−』として、貴方への精神的なバック・アップも担当。
             必要な『ガイド利用・料金』
近畿圏内で担当プロガイドの連絡・事務所からの日帰り往復範囲
の距離と、時間が『講習に適している場合』企画・プログラムが徐々
に段階を上げていくと、前夜プランや山中宿泊の利用も行います。

1日の『ガイド費用』は、保険・各種、まだ購入されていない各種用具
のレンタル費用を全て、含んで【38000円】
日帰り講習での【講習・実施、場所】までの往復・移動、時間と講習
実技とレクチャ−を含む、時間をガイド利用に含んでいます。
フリ−クライミングを楽しむ人達が、急激に増加し出した現在ではポピュラ−な『クライミング・エリア』で、かっての様にクライミング中に『ヘルメット』を被っているクライマ−は激減しているが、危険要素の中に墜落・以外の危険も含まれる『クライミング行為』では、他のクライマ−の視線などに惑わされる事無く、必要を感じる以前から、やはり『ヘルメット着用』の習慣は身に付けておいた方が良いと私は考えている。実際の『講習会』でも、特に入門者レベルの方や、技術的に基礎を学び始めた参加者には『チェスト・ハ−ネスとヘルメット』は、スク−ル・レンタル用具として、必ず講習・時間内には使用して貰う。

特に『クライミング用ヘルメット』の利用は、可能な限り『基礎的・安全確保』の一義的な、習得項目・そして自分達のクライミングを楽しみ出す前に、常習的に使用する用具として理解して使い続けて貰える様に講習では指導している。『チェスト・ハ−ネス』に関しては、一定の講習レベルを習得して、その後に使用するかは最終的には、講習・参加者の自由としているが、基本的には使用を薦めている。
『クライミング講習会』では、クライミングに必要な基礎的な技術の習得や安全確保に関する、段階的・レベル別の技術指導を行っていますが、講習・参加者が自身で自立して後に『自由に楽しめる、クライミング』が可能なように『クライミング・トレ−ニング』の為の、練習方法も同時に指導します。何を、どう練習すれば良いのか、どういった用具を何を基準に揃えていくのか、優先順位や選択・基準に関しての具体的な『アドバイスと現場での実技』から、より具体的な指導を行えます。『ソロ・クライミング』に関しては、かなり専門的な個別指導が原則。