御訪問者『各コンテンツ詳細・情報の案内』
ガイド・プロフィ−ル(情報編)
英国・スコットランドでの『サンドスト−ン・クライミングの体験
(伝統的フリ−クライミング)厳しいモラルに守られた原初的な
ロック・クライミング環境を体験1973年から74年・期間
穂高岳『涸沢圏谷での長期・露営体験』
キャンプ生活。最長記録でしょう、テント生活での想い出

NHK『稜線の詩』出演・情報の記録・紹介
国内初の『聴覚障害者グル−プの海外・登山とクライミング』
共同通信・配信での『全国・新聞、紙面での紹介』
各局TVニュ−スでの、紹介報道の反響と応援の声(社会的・評価)
出国までの、無理解・否定論者からの妨害・苦痛と帰国後の穂高
誰も引き受けなかった、ガイド依頼を担当
聴覚障害者グル−プを、ガイド・サポ−ト【友人として支援】
傍観的・支援者から同行・仲間としての参加・経緯
『山と渓谷・本誌』 日本の登山スク−ル紹介・特集記事
『ピア特集・クライミングスク−ル&ガイド紹介』特集記事
その他クライミング・インストラクタ-&ガイド
の国内でも、最も初期の段階での『広報・情報』掲載・情報
『NAPAL』 実績・過去の企画情報(情報・整理中)
インストラクタ-から、山岳プロガイドへ『キャリア・アップ』
国内初の『クライミング・コ−チ、登山インストラクタ-業務』を開始
修業期間を過ごして、他に職業を持たない『山岳プロガイド』の道へ
模範・先輩ガイドとの出会い。故・長谷川恒夫・氏からの応援
『日本の自然を・守り安全登山を進める会NAPAL』講師・参加
『UIGM 国際山岳プロガイド』  ガイド・マ−ク国際ガイド連盟
山と渓谷・日本の登山スク−ル特集記事『西宮市・市報』
新聞紹介・記事『ガイド写真』 その他・情報
『阪神淡路・大震災』 被災後8ケ月間の個人的・活動記録
全国範囲で古い山仲間や、友人・シヨップ関係者から多大な支援
応援を受けての活動を継続。被災・年、5月の穂高岳からガイド活動
へ復帰『ICI石井スポ−ツ新大久保・店』からの支援【感謝】
ガイドとして持つキャリア・技術の社会還元【子供達・応援】
全国各地からの若い仲間との、共同活動と企画実施
出来る範囲で、自分で可能な事を【ボランテイアとは呼べない】
【メモリアル】六甲山で出会い世界の山へ夢を広げた若い友人
ガイドの職業に責任を持ち、その業務に殉じた故人の想い出
一部には批判も受けている事を承知で、ガイドたる者の教訓
葬儀に参列し、残された者達・御家族の悲しみ、遺児へ・いつか
手渡したい記録や「写真」今は僅かな文章と写真を捧げます
【メモリアル】穂高岳・涸沢で出会い、共に新しいル−トの開拓に
夢を見てロ−プを結び合った、若い友の記憶と想い出
涸沢のキャンプ地・テントに戻らなかった友へ。深い悲しみ
彼との想い出は、山に残っている【開拓ル−ト】存在・記憶も共に
メモリアル・ロックの開拓
ガイド・プロフィ−ルNo2
【NEXT】ガイド・プロフィ−ルNo3
ガイド・ポリシ-
プロガイドとしての私個人が考える職業・倫理としての基準
専業と言うスタイルが、社会に理解される、最も重要な職業基準だと思います。他の職業からの転業は、必ずしも倫理・基準に違反するものでは、ありませんが。他に職業を持って、ガイド業務を理解せずに、利益のみを追求する姿勢での業務活動は認め難い
指標・模範としてのプロガイドとの出会い。触発・応援されての活動
山の世界だけで認められる【価値・基準】では、社会の認知や理解は得難く、次に『夢を見て・目標』としての職業としての発展は望めない。
社会評価の重要性と、プロとしての社会貢献
【ガイドレシオ】適正・参加者数の公表と『安全基準・解説』
プロガイドの説明責任と、社会・基準との整合性『責任と義務』
職業・倫理と、理想の追求『職業としてのガイド活動」
専用『保険・安全確保、基準』 社会教育・支援
『障害者・チャレンジド支援プログラム』
様々な登山・アウトドアスポ−ツ参加の為の工夫と努力
関連『情報』記録・写真(想いは強い)可能性は広げられる
『阪神淡路・大震災(巨大地震)震災後』
被災後の個人的な『支援活動・記録』地域・子供達への支援活動
プロガイドとしての『山での支援・活動』
被災地『避難所・以外での想い出と、全国から集まった仲間』
被災後の『仮設住宅・居住の子供達』を誘って渓遊び
プロガイドが出来るのは、これぐらい遊びで応援
(活動・期間中は、一部の例外を除き、メディアには登場していない)ガイド業務・登山活動を離れた、完全に個人の活動
『バリアフリ−・クライミング』
1978年・当時の神戸、大阪・範囲のクライマ-は障害者・登山に
殆ど理解を示さなかった。80年代から90年代・中句まで、そういった雰囲気は濃厚に残っていた。それが関西範囲と言う地域だからなのか、どうかは不明。社会的な『理解・支援』が広まる前に亡くなった仲間や若い友人の記憶は、私には消せない。
『個人的・あくまで個人レベルでの、国際交流・支援』
生活範囲での就労・就学『留学生や家族』応援・活動としての交流企画の実施【ホ−ム・ビジット】と家庭・歓待。花見に野外活動
神社仏閣・お祭り・その他『日本的・楽しい記憶の為に』
お役人とは違う、個人発想の活動も大切だと思います。
【国際交流・協会】からは脱会しました。国際交流・以前の人権意識や障害者・理解などに挫折感を感じました。ODAの怪しさ
プロガイド・スク−ル【ガイドが企画する登山技術・専門学校】
段階を経てレベル別に、国内「山岳」での活動範囲を広げる
自立した登山・クライミングを行う為の基礎的な知識と技術を学べ
自分自身の【決定した登山を行う】その為の講習カリキュラム
主目標は【冬季バリエ−ション・ル−トからの登頂】

フリ−クライミングは全体のトレ−ニング過程の一部であり、登山専科
アルパィン・クライミング・スク−ルとして活動しています。
エリア情報・記録情報『国内編』  予定ペ−ジ
北アルプス北部・南部の個人的に、御薦めしたい特選コ−ス
古典的な現在は、忘れられ出した歴史的な名ル−ト&コ−ス
紹介特に、穂高岳・黒部五郎、周辺を詳しく紹介予定
複合系プランニングの『特選・記録』
(現在・製作進行中)
エリア情報・記録情報『欧州・中近東・編』  予定ペ−ジ
資料・写真が復元・整理が整えばスコットランド・スカイ島・アイルランド他・辺境・北部山域『登山・記録』も公表予定
クライミング関係は・別欄「項目・情報」に
『プロガイド活動・仕事として、社会評価・認知』
重要な部分であり、単に業務・広報と考えるのではなく後に続く
若手のプロガイド志願者に『夢と希望』を与え。職業認知・社会への貢献それらにも寄与する事が理念であり、理想。
『理念・理想・夢』を公開・発言する機会に恵まれている事に感謝
山・登山・アウトドア関係の専門雑誌や、情報に出る事が大切なのではなく、社会的に公正で価値評価が正しい『情報』で紹介される事が、プロガイドとしての誇りであり、自信。
『プロフエッショナル・アドバイザ-』
講習&ガイド担当者としての各種・装備や技術面の専門的な指導アドバイスは勿論の事、ガイド担当・以外の方からの質問にも可能な限り、お応えしたいと思います。
ル−ト情報などの質問は『社会常識』の範囲で、あまりにも礼を失した連絡には、お応え出来ません。
プロシヨップ・アドバイザリ−・スタッフ(専門的・知識)をガイド業務・以外の社会貢献にも活用・利用しています。
『地域情報誌・広報誌、等へのガイド参加』情報提供
各種・広報誌や地域・生活の中で役立っている各種・情報誌への
ガイド出演・情報の提供やモデル・企画への支援を行っています
『MCS クライミング・スク−ル』現代的なスポ−ツ・クライミング指導安全性が飛躍的に向上し、健康ならば年齢を気にせずに手軽に体験して楽しむ事が、可能な手軽なクライミングを講習プランで提供、家族参加やアウトドア・スポ−ツとして仲間と体験して休日を楽しむプランにも、お使い頂けます。基本『レッスン』から自然の岩場。

室内・営業壁(インドア・クライミング)ならば、ガイド推薦の安全で担当インストラクタ-の技術も人格も、保障できる『ジム・スク−ル』を紹介しますから、こちらもプロ基準で楽しめます。
『アルパィン・クライミング・スク−ル』登山技術・教室
登山学校システムで1年間の期間・継続して、様々な登山・クライミング講習と教室を体験して、楽しめます。基本・目標は冬季クライミングの体験。自立した登山・自分で決定・判断した自由な山を楽しむ事を基本とした、本格的な『登山技術』を学ぶプランです。
年2度しか『参加者・募集を行いません・少人数システム』
『次に見る夢』
六甲山からの最初の一歩、から始まった私の山・クライミング
『バリアフリ-の意識を山から発信』
『公募セミナ−『各種・机上講座』登山・フイットネス関連・講義情報登山教室プラン・座学レクチャ-講師・担当(依頼・ガイド業務)
講座用テキストの執筆・製作と、各種ジャンル別・映像資料を提供
『ガイド特選情報・六甲山』
『六甲山』芦屋ロックガ−デン
『関西・山と渓谷ハイキング』特別企画ガイド出演・情報
親子プログラム用の参考・資料として最適『カラ-特集・記事』
『山と渓谷』『岳人』本誌・情報への執筆記事・情報
被災後に放置・状態だった『自宅・保管』雑誌類のコレクション約20年分を風雨・進入で損失しているので、現在・各種『情報』を収集中
『新聞・雑誌、各種・執筆情報』
HP作成を始めると、あまりに多くの紙類・資料、情報を失っている事に気付いて、かなり落胆。思っていた情報の20%程しか自由に使えない、特に新聞類の古い収集分の殆どは損失していた。
時間的な余裕が出来れば、少しずつ収集・整理の予定
四季を楽しむ『ベスト・セレクション』ハイキング・コ−ス情報
季節の自然を楽しむ為の特選ガイド情報『六甲山』編
『六甲山の渓流・沢を楽しむ為のガイド特選・情報』
私のガイド&講習プログラムで使用しているコ−スの詳細情報講習参加・ガイド利用者への特選プラン利用地は記載していません
(ガイド利用の付加価値)
冬季限定『六甲山の凍る滝』特選・情報
七曲滝に関しては、一般ハイカ−入渓の流行が私が執筆し、掲載された新聞記事やTV映像での紹介だったので、毎冬・関係が深く『ガイド依頼も多い』メデイアア関係の露出は非常に多く目立っています。
ガイド情報に付加して『注意』関係も記載してあります。
『六甲山でのアイス・クライミング』ガイド特選・情報
情報の公開で、七曲滝にアイス・クライマ-の姿を見るようになりましたが、他の利用環境に関しては、講習・参加者にしか知らせていません。
基本的に、いつでも使える『冬季ル−ト』ではなく、最適状態を選ぶ為には、事前情報と予測が大切です。また、当サイトを含めて実際の現場で行う『アイス・クライミング』の安全が、情報を読んでいるから、確保されるものでは決してありません。安全・確保には細心の注意と、必要な知識と経験により得られた確かな技術が要求されています。
一般ハイカ−・凍る滝・観賞者への、危険も配慮した行動も当然ながら要求されます。注意義務・自己責任
『RCC』国内ロック・クライミング発展の山『六甲山』
芦屋ロック・ガ−デンから始まったクライミング史の
『六甲山の魅力と楽しみ方』幾つかの新聞情報
『ガイド・スタンス』身近な六甲山から見えるモラル・ハザ−ド
登山考・現象考察『辛口・批評』
ガイドを名乗る者の『危険・行為、現場・証拠写真』
自然環境の破壊・ツア−登山、ハイキング引率者とガイド活動での
事故・事件の『法的責任と処罰規定』影響を考える
『六甲山でのバリアフリ−・クライミング』記録
1970年代の後半には、全国枠から見ても最も初期に本格的な
ロッククライミングや沢登り、そういった活動を楽しむ聴覚障害者
や身体欠損のハンデイを持った、登山者が活動していた。
当時はマスコミも福祉・関係者にも認知されては、いなかったし登山現場での『同好の登山者やクライマ−』からも理解はされていなかった。特に、先鋭的なクライミングや海外を目標に『六甲山の岩場』を、利用していたレベル層の人達からは、あからさまな蔑視・反感の視線や言葉を本人達を含めて、サポ−ト側の人間にも受けたので、精神的に傷ついた経験を持った友人が存在していた。

そういった、『人権軽視・差別的な意識』を現在では、表す人達は少ないが社会的な反感や、常識の制限が無ければ本当は『理解・認知』していないと思われる人達が、いなくなった訳ではない。
他の『競技スポ−ツ』や『アウトドア活動・分野』で実際に活動している各世代の人達と、比較して『登山・クライミング』が、その範囲で進歩的で理解・支援者が多いとも思われない。
個人的には、それが非常に残念だ。
(BF) バリアフリ−・スク−ル情報
『毎夏・ガイド常駐のキャニオニング・体験スク−ル』
国内初の本格的キャニオニング・スク−ル』情報
兵庫県『鹿ケ壺』での誰でも、楽しめる壮快キャニオニング体験
期間・実施とは別の『スク−ル・エリア』はリピ−タ−参加者しか
参加できません。当然『詳しい情報は秘密です』
 『チャレンジド支援プログラム』
様々な『登山・アウトドア遊び』論より証拠タイプの写真・記録
地域枠での『学校プログラム・交通機関サポ−ト体験』講師・参加
広報的な活動は『山』以外の街にも、多く。サポ−タ−タ体験の機会は様々な、地域と場所に存在しています。
  『バリアフリ−・プログラム 親子で楽しむ渓流ハイキング』
シャワ−・クライミングと呼ばれる渓流・遊び。関西・京阪神に、お住まいの方には意外な程に身近な『場所・山』に家族連れで楽しめる格好のフィ−ルド・コ−スが数多くあります。私の講習&教室・企画ならば5歳の子供達から安心して参加して、楽しめます。
勿論『個別・相談』でのバリアフリ−・プランも実施可能。『No1』
  『シャワ−・クライミング』親子企画&バリアフリ−対応No2
  『バリアフリ-山では』
過去に、真摯にに山に向っていた『チャレンジド』の若い後輩達は
今は、いない。彼らの生きた時代と、今は違うが私には、彼らとの山での想い出が、今の活動の基本。変ったよ・と彼らに言いたいから。
  『山での障害者(チャレンジド)支援』
最初は、何も判らず・てさぐり状態から始めました。手伝ってくれるクライマ-仲間も、いなかったのが『クライミング講習会・参加者』から少しずつ、そして確実に支援の輪が広まり、大きな企画やイベントさえ今では、個人の発案で実施できるまでに・なりました。『感謝』
 地域『活動』から全国範囲へ専門的な関係・機関からの支援・理解、そして『植村直己・記念館』から参加者への名誉など。
震災後からの活動への『追い風』にも感謝。
  『夢への一歩』 何が出来るのだろうか?
試行錯誤・悪戦苦闘。  未だに勉強中・可能性を認めて欲しい。
  『子供チャレンジ・プラン』 六甲山・近場で遊べます
六甲山『東部・仁川渓谷での子供達に最適な渓流・遊び』
  「キャンプ&本格派・野外料理』
家族や、お仲間を集めて快適キャンプと普段の生活では、味わえない本格派・豪快系のアウトドア・クッキングを楽しめます。
場所・装備や用具。メニュ-までコ−ディネ−ト・お手伝いが可能です。ガイドからの、御奨めは『キャニオニング&シャワ−クライミング体験』にプラスしてのキャンプと野外料理の組み合わせ。
  『パタ-ン例を、現在・製作中』
       VERTICAL FOREVER
   『クライミング・エリア情報』 関西範囲での個人的・情報
惣河谷の岩場などを、含めて。震災で消失したボルダ-や、自然・崩壊して跡形も無くなったル−トを含めて、想い出の残る『岩場』なども紹介してあります。現在・制作進行中
       『フリ−クライミング』
項目には個人的なクライミングから、純粋に『フリ−クライミング』体験の記憶と体験から得た、情報や写真を使用しています。
『ボルダリング』を別項目に収録。最も、初期の『六甲山』や関西近県での記録・写真や資料類の多くを、被災消失・破損しているので10代、20代の想い出の多い『記録』が載せられなくて残念。
特に10代後半から、活動に加わった『神戸登攀倶楽部・時代』の写真が、殆ど無くて、とても寂しい。風雨・汚濁した『ネガ類』の復元・修復は私には高額なので、少しづつしか使える『写真の回復』は行えない。
       『ボルダリング』
フリ−クライミング関係の『情報』に関しては現在・各項目を製作・進行中です。
  『私のフリ−クライミング原初体験』  英国・スコットランド
世界初のクライマ−管理『ハリソン・ロック』でのクライミング。
人工的な支点が、皆無のトラディショナル・クライム・ル−ト(スコットランド)
  『ライム・スト−ンでのフリ−クライミング体験』
国内『明星山から南紀・白崎海岸』欧州・南仏『カランクの白いシ−クリフ』花崗岩の小さな、岩場から憧れて見ていた『ライム・スト−ンの世界へ』
  『クライミング体験』 夢見た土地は『六甲山から』
  『Mピオラの現代アルパィン・フリ-のロング・ピッチ・クライム』
モンブラン山群に展開された『高山でのフリ−・クライミング』の楽しさ
  兵庫県・雪彦山『正面壁のフリ-化ラインから最新ル−ト報告』

  『チャレンジド(障害者)参加の六甲山でのクライミング』
  『スイス・グリムゼル渓谷(エルドラド)でのクライミング記録』No1
スイスのヨセミテと呼ばれている「グリムゼル渓谷・最奥部・氷河湖の巨大・岩壁』ロケ−ション&アプロ−チ・自然環境も楽しい。
  『スイス・グリムゼル渓谷の岩壁群でのクライミング』
No2
手軽なアプロ−チに、快適クライミング環境。『情報編』
  『フランス・ゼクラン山群エギュ−ド・テ゜ィボナ針峰』
クライミング・3本のル−ト・個人的なクライミング記録
  ガイド・インプレッション『クライミング・シュ−ズ』
マルチ・ロングル−トに向いたシュ−ズ・アドバイス
  ガイド・インプレッション『アルパィン向き・ライトウェイト』
2000年からの個人的・使用品3種類(個人感覚)
   『プロテクション&アンカ−・システム』   No1
:現代的ロック・クライミングでの確保支点の現状と基礎知識
フリ−クライミング環境での『アンカ−・システム』使用上の注意
   『アルパィンクライミング』  No1
   『アルバィンクライミング』  No2
   『アイスクライミング』 関西・特選ガイド情報を中心に紹介
No1
『奈良県・大峰山系』は現在でも、未開拓フィ−ルド
南アルプス荒川出合・八ケ岳・他エリアも順次・掲載の予定

それぞれに、個人的に想い出・思い入れの残るエリア&ル−トです
各項目での記録・写真は全て「舟橋・個人の体験」情報ですから無断・使用・転用は他のジャンルと同じく、禁止しています。
2006年、現在で公的に「記録を公表」していないエリア&ル−トはガイド利用者・講習の参加者・業務依頼者にしか、詳しい情報は提供しません。
   『アイスクライミング』  技術的・情報編
No2
アイスクライミング・ギアに関する、個人的な使用体験を元に掲載
No1項目と同じく『情報』がアイスクライミングの実際の活動、行為の安全を保障したり、危険を除く事は、在り得ません。
個人の『安全』は、個人の問題です。
   『最新アイスクライミング』メディア出演ガイド・サポ−ト情報
No1
テレビ出演・ガイドモデル。
企画サポ−ト&現場コ−ディネ−ト業務
   『2005年・2006年』アイスクライミングTV出演・情報
No2
関西でも、たまには真面目な内容で『アイスクライミング』
   『2006年』アイスクライミングTVガイド出演・情報
No2
暖冬の中、依頼ガイド業務で『穴場エリア』を紹介
NHK奈良放送局『地元・奈良県でのアイスクライミング』
   『川から海へ』カヤックでの遊び『個人記録・雑感』
No1
山屋的ダウンリバ-の楽しみ方。
   『SEA KAYAKシ−カヤック・海を旅する道具』
   『スキン・カヤック(一般にファルト・ボ−トと呼ばれている)
   『バイク・ツ−リング(ヤマハTDR250)開拓・探査の道具
渓流・海釣り遊び道具『群れない・一人旅』
震災時には大活躍『機動力・抜群』不便も楽しいバイク旅
   『空への憧れ・夢』1986年・シャモニ-からの飛翔体験
No1
『山飛び』『ジャパンカップ』『穂高で゜のフライト』『タンデム』等
   『アウトドア・クッキング野外料理』
No1
毎夏のガイド常駐地『環境・説明』
   『アウトドア・クッキング野外料理』メディア紹介・情報編
No2
テレビ・新聞・雑誌(依頼ガイド&企画提案・準備・モデル担当)
各種コ−ディネ−ト業務と本格派・豪快アウトドア・クッキング
情報「執筆」関係・雑誌&書籍(情報)
   『アウトドア・クッキング野外料理』ボランティア活動・利用
No1
各種イベント利用・ジョイント・プラン使用時の記録・等
   『アウトドア・クッキング野外料理』地域の社会・活動に参加
No1
青少年『野外活動』地域の野外・活動『親子企画』での講師・活動
20年間の活動・実績。国際交流・機関や障害児・施設への訪問企画
   『海外ガイド・プラン』
2006年の10月より『海外・個別ガイド・プラン』の詳しい内容が決定します。欧州圏「イタリア・ドロミテ山域」でのフェラ−タ・コ−スとチロル・トレッキングを、現地・常駐スタッフと送迎・車両の利用が可能な企画で、06年から随時・実施が可能となりました。キャニオニング関係の、海外ガイド・ツア-の企画も準備・進行中。
1名様からの『海外ガイド』御依頼・御希望に対応しています。
長期・短期・ジャンル別の、特殊ガイドの御依頼を承ります、個別に御相談・内容を、御問合わせ下さい。
 ビア・フェラ−タ(クレッティシュテ−グ)
   欧州プラン
No1
『ビア・フェラ−タ』に、関する各種・情報
個人的・体験コ−スの記録と興味・範囲の最新「情報」
   『ビア・フェラ−タ』と呼ばれる古くて、そして新しい
岩壁・環境を利用したクライミング系のアウトドア・アクティビティ
日本では体験できない『遊び方』『遊び場』に関する解説と基礎的な情報
   『ビア・フェラ−タにも、危険は存在しています』
No1
安全性の高い『岩壁クライム』岩登りハイキング等と紹介される事も、ありますがコ−スや山域・環境により様々なタイプが存在していて、外的な危険が存在する古典コ−スには、長距離・縦走の様な登山にも似た危険性や『フェラ−タ独自の危険』も存在しますから、全てが簡単で楽しめるとは言えません。幾つかの「危険・要因と環境」を説明してあります。
(これから、楽しみに行かれる方へのアドバイス)
   『ビア・フェラ−タ・システム』安全・確保の基本技術
各国共通ビア・フェラ−タ・コ−スで使われる確保システムの説明
   『最新ビア・フェラ−タ装備』衝撃・吸収性能の向上
No1
各種・専用装備が市販されている。基本のシステムは殆ど同じだが、使い勝手や携行性能、使用感覚には違いが大きい。
   『欧州(フランス・イタリア)ビア・フェラ−タ体験記録』
No1
No2
No3
No4
No5
No6
         『Coffee Break』
    『野湯・露天風呂』 個人的な嗜好・お気に入り湯・情報
    『キャニオニング体験スク−ル』サ−ビス『ドラム缶風呂』
    『北海道・露天風呂・情報』あくまで個人的・情報
    『川旅・カヤック』川下り。個人的・記録情報
           『釣り旅』
    『アウトドア用具』個人的な使用・雑感
    『山で出逢った』 『山への路で見た』
No1
クライミング・ル−トの開拓中にクラック奥で、眠るムササビのアカチャンや、ラッセル中に目前に現れたカモシカ君。沢のビバ−ク中に、何度も出会ったカモシカ君や同じ、沢で出会う賢いワンコに、欧州のクライミングでは愛嬌たっぷり・ビバ−ク場所で一晩・楽しませてくれたマ−モット君。山には生物達の命が、輝いている。
街で暮らしている。だけでは知らなかった見られなかった『世界を知る』これだけでも、山に入る価値は充分に、ありそうだ。次の出逢いが楽しみだ。
    『渓流釣り・苦節30年』
川での釣りは『川釣り』個人的にはには源流・範囲での渓流釣りが最も好きで、カヤック利用で、そして旅の途中で竿を出すのも多くなって来た。
『和式古典派・毛鉤釣り』信奉者
ダブル・ハンド・長竿・ロングラインと少しばかり変わった釣法も嗜む。
No1
『新聞・雑誌』関係での毛鉤指南
子供達への『和式・毛鉤釣り』教室も実施中
    『渓流釣り・楽しむ為のスタイル』
No2
長期定着キャンプで楽しみ。海外クライミングにもルア−持参
子供の頃から慣れ親しんでいるのは『ルア−』
フライは、やらない。
渓流・川での餌釣り・毛鉤・ルア-に海でのアオリイカ釣り。
もう一つ、種類を増やしたいと考えている。
    『カヤックでの釣り旅』 好きな場所で、好きなスタイルを
No1
川旅の楽しみには最適。河口から海まで、ポィントを自由に選べて好きな場所に移動できる楽しさは、狭い岩礁帯や狭水路に、船外機付きボ−トでは進めない、様々な場所を遊び場として利用できる。
    『海外登山とクライミング・旅の中での、人との交流』
No1
旅で出逢う、人々との交流は個人の『国際交流の一歩』
短期滞在も、長期生活も、クライミング途中に立ち寄る「場所」でも様々な機会は、努力しなければ得られない。
    『個人的な海外・国際交流・一期一会』
No2
10代から、20代の長期滞在・地の仲間達や、お世話になっていた御家族や村の人々、同じ就労仲間の写真も今は殆ど失っているのが惜しい。海外クライミングでの楽しみの一つには、キャンプ地での夕食・招待。日本人とならば゜、帰国して楽しめば良いので現地・旅行中ならば現地の食材に、共に『場を楽しむ人達』とのコミュニケ−ションを図る方が、良いのは当然。
    『70年代・就労時期の出稼ぎ仲間』 ネガ修復後に作成』
英国「ロンドン」での皿洗い。スコットランドでの羊飼い不法就労者としての記憶と想い出。
    『キャンプ・スタイル』基本はシンプル
「オ−ト・キャンプ」も楽しいが、山屋の私には、素朴でブリミティブな雰囲気の野外・野営・壁でのビバ−クも楽しい。
国内80年代の山岳地での長期・野営は多分「他に真似の無い・長期間」各種『テント類』の構造・解説とモデル・実験レポ−タ−経歴が長く。専門的な知識・使用ガイド・インブレッション能力に関しては山岳プロガイドの中でも、評価は高い。各種・情報類の執筆・多数。
(コレクション数・多分?国内、個人で最多)
    『最近の新聞・情報(ガイド出演)六甲山・記事』
ガイド推薦「コ−ス&ジャンル紹介」記事・写真モデル
    『世間を騒がせた・ガケぷち犬の救出・活動』
別に、誰かに頼まれて出動した訳では、ありません。
ニュ−スや再現・映像『番組』その他、世相を反映したのか?たった一匹のワンコで、世間が大騒ぎした、渦中の私の活動・報告。
そろそろ・当時の事を、詳しく報告しておきます。
『ガケぷち犬』救出後の各種ニュ−スは、翌日以降も、お昼のワイドショ-的な番組でも、詳しく報道されて、翌年には『再現映像』を加えてテレビ番組『世界仰天ニュ−ス』でも取り上げられた。番組内容を詳しく、チエックせずに再現映像での、あからさまな「ヤラセ」に参加したのは、私の失敗です。
   『ちよっと変ったハイキング・コ−ス廃線跡を歩く』
旧・国鉄「福知山線・廃線軌道の跡を、ぶらりハイキング」
         『キャニオニング』
    『舟橋健のキャニオニング体験スク−ル紹介』
99年度より毎夏・定期スク−ル実施。現地ガイド常駐スク−ル
各種・情報の紹介と『参加費用』説明と、環境アクセス情報
    『キャニオニング・プラン参加者アルバム』
No1
夏の『キャニオニング体験スク−ル』に参加された方達の記録
参加者は全て「キャニオニング初体験」この初回・スク−ル参加後に翌年には家族、仲間を連れてリピタ−参加される方達も大勢います。2001年より『リピ−タ-参加費用・割引」開始
    『キャニオニング各種・項目情報』
キャニオニングの歴史的・情報や説明を記載してあります。
メディア関係からの、好意的で放送後に、大きな広報的な価値が見られた「ニュ−ス番組」での記録なども含んでいます。
各『項目へリンク』します。
    『キャニオニングで、ナンダ? 歴史・概略』
    『キャニオニング歴史的・考察』海外・文献、翻訳
欧州圏で活動が、始まった『キャニオニング』の学術的な進展・経緯と現代スポ−ツ&冒険としての発展。
No1 『個人的な研究・情報収集での断片・情報』ですから
   一部・翻訳上での間違いも含めて、鋭意・改良・研究・進行中。(日本国内でのキャニオニングに関する、明らかな間違い・意図的な、発祥地の嘘や問題に関して危惧している為の情報)
    『キャニオニング=滝滑り?=降渓(コウケイ)』
沢登り・を別格として発祥国・歴史の経緯を考えれば
『キャニオニング』はキャニオニングと呼ぶべき『遊び』
私的・キャニオニング考察
    『2002年バリアフリ−・キャニオニング・スク−ル』
実践的『渓流環境での、心肺蘇生法・講習会』を実施
新聞・取材。『登山雑誌』類での企画・報告(視覚障害者・参加)
    『創造性と想像性』リアル・キャニオニング
    『TV・ニュ−ス・スクランブル体験レポ−ト取材』
反響の大きかった、これまでの各種『関西風・番組』とは、別の影響が大きく、女性・参加者に好評だったベスト3の1本。
お天気・お姉さんのセシリアさんのキャニオニング体験・映像
『記録』
    『キャニオニング情報』
    『キャニオニング・インストラクタ−&スク−ル実施』
新規・参加のスク−ル活動・ガイド業務・実施、希望者ヘのアドバイス
2003年度の『ガイド・プログラム』より、インタ−・システムを導入。
四国・屋久島・方面の希望者に短期スク−ル指導・実施
『詳細に関しては、直接レポ−トと共に資格関連・情報と共に舟橋へ送付・連絡して下さい。個別に対応いたします』
   『キャニオニング・スク−ル説明』
   『キャニオニングの装備・専用用具に関して』
渓流シュ−ズやスキュ−バ−ダイビング用具から使える物を選択し、クライミング用具類の使用も必要となる。
「キャニオニング独自の用具と装備・衣類」も入手が可能となって来ました。代用品から、徐々に専門・専用装備へと発展しています。
   『シャワ−・クライミング  No1』
   『シャワ−・クライミング  No2』
   『親子で楽しめる渓流プラン』六甲山・東部『仁川渓谷』
私が、始めた最も無手軽な『子供達・参加に適した』六甲山での渓流プログラムです。街中から近い、自然環境を手軽に、親子で楽しめる企画として、毎年・好評・実施。期間・限定。
『コ−スの地図』詳細・情報を、記載してあります。
   『本格的な渓流・遡行の世界』渓で過ごす夜
日帰りでは、決して体験・到達できない、渓谷・渓流の本当の世界を目指す方へ。
   『山岳・渓流遡行の世界へ御招待』ガイド推薦・渓流プラン
関西から、東北・北海道へと様々な山域・渓流へガイド。
『事前・講習会』への、参加者のみを対象としたガイド推薦コ−ス
   『発見に満ち溢れる、渓の世界』
見えている世界が、経験と共に更に鮮明に感動的に見える世界
乾いた、岩肌を攀じるクライミングや雪・氷の山とは違った、命溢れる渓流・渓谷には発見の喜びと、感動が待ち受けている。

現在では、体験する事自体が・困難な現地『採集・調達』での食の確保から、海外への『沢の夢』渓の世界は、広がる。
   『沢登り・シャワ−クライミング情報』 六甲山に開拓
No1
意外な場所に『本格的な大滝クライミング』の場を発見・ル−ト
 を開拓しました。芦屋川・区間限定コ−スの公開・情報
   『六甲山・芦屋川シャワ−クライミング・ル−ト案内』
No2
最適時期を選ぶと、意外と楽しめる『穴場コ−ス』として最近では来訪者も急増中と聞きますが、『大滝・登攀』には、ある程度のクライミング能力が必要とされます。近年・事故も数件・報告されています。
要所にはハンガ−・ボルト類を設置しましたが、支点類が打ち替えられても、それが『安全性・危険を解除』する、全ての方法ではありません。充分に注意して利用されん事を望みます。
   『シャワ−・クライミングと呼ばれる・遊び方』
   『兵庫県・千ケ峰に拓いた沢登り講習・適地の情報』
   『兵庫県・千ケ峰・三谷渓谷の関連情報』
   『シャワ−・クライミング コ−ス別・写真案内』
水流を楽しむ。水と親しむ事が大切・濡れる事を嫌がらず、対応出来る装備・衣類・用具で挑む事が重要。
   『親子で参加向きバリアフリ−・プログラム(冬季)実施』
鈴鹿「御在所岳」で例年・企画を実施している、好評プラン紹介
   『バリアフリ−・プログラムへのガイド提案』
   バリアフリ−・アウトドア・スク−ルとして活動
車椅子の方には、出入りの楽な軍用テントを使用したキャンプ等
それぞれの企画に、ガイド能力と技術に装備を工夫して、出来ない事を、可能な限り・出来る事へ。
   『冬季・残雪期アルパィン・スク−ル』穂高岳・八ケ岳
基礎的な事前『講習会・参加者』を対象とした、本格的なバリエ−ション・ル−トでの実践・体験から自立した登山者へ。
ガイド指定・実施プログラム20年・以上の実績を持つ『登山専門』
技術系の習得と、登頂を目指すプログラム内容。
   『登山ガイド推薦・国内コ−ス』特選・案内
       (製作・進行中)
   『現在・情報、整理中』
       (近日・掲載予定)
   『個人講習(登山・クライミング・キャニオニング・沢登り』
現在、利用者の皆さんに充分なパタ−ン実例を紹介して、初めてガイド講習を利用される方に、役立つ『説明を製作中』です。
No1・講習プログラム・関連に関しては、こちらを御利用ください。
No2・講習&ガイド利用を、お考えの方へ
(より詳しく・各種プログラムの説明と人数別・参加費用・ガイド利用金額などの情報を公開・公表する項目を製作・進行中)
   『Rescue Techniqe(専門技術・講習会)』
基礎的なクライミング技術の体験・習得者でないと参加を認めない、机上学習分の基礎知識・能力を有した方に向いた実践レッスン
(参加・基準・要綱を相談・審査して実施)
『参加・希望の方・グル−プは6名まで・直接・御連絡ください)
        
        『INFOMATION』
          『BLOG』
 『障害者と言う・表現が適切か?』
    『チャレンジド(障害者)との、個人的・交友・記憶』
    『視覚障害者グル−プの沢登り講習会』
六甲山『山田川・地獄谷』で実施した初期・講習記録
97年度の『記録・写真』 ここでは、他のチャレンジドとの沢体験の企画を数十回・実施していて70年代、後半からの想い出も深い

(この渓でのテレビ・新聞からの取材も多い)
    『山の世界は、社会公平の観点からは遅れている』
隠れ『差別』を生む、構造的な『強者・論理』を越えた人間性・復活の舞台としての『山・自然』を考えれば、希望は大きい。
山の世界=善人は日々・減少傾向
数十年前に常識を・モラルを諭しただけで山中で、集団暴行を受けた私はクライマ−集団を基本的に信用していない。
刑事訴追を、狡賢く逃げた
『東京グル−プ・ド・ロック』メンバ-による穂高岳『横尾・避難小屋』での集団・暴行・小屋荒らし事件。

『刑法・刑事罰】を逃れていても【犯罪行為】は消えていない。

蛮行・暴力的・反社会的、風潮が認められて来た【登山・社会】には、最も嫌いな差別的な意識が、現在も存在している。

以前・旧HPでも追跡・報告していた『偽ガイド詐欺。犯人』逮捕の報から、数年後の現在でも『山小屋・荒らし』『山中での強盗・傷害』事件は年々・増加傾向にあり、許す事は出来ない。

啓蒙・注意を喚起するために『情報』を整理・公開する時期なのかも知れません。自然破壊・無秩序な山道・設置や岩場でのチッピングも同列
   『メモリアル』
記憶を記録として書き残す。
山での仲間や後輩の『遭難死』は、安直に語るべき事柄では無くて
遭難の現実を、直視して理由や何故と言う「原因」を、追求するのも
次に「夢」を見ている人達に、何がしかの役に立つとは思うのだが、中々それらの、記憶を語るのには時間が必要だった。
残雪期の『穂高岳・岳沢』
彼が、聴覚障害者で無ければとの想いは、今は無い。
   『メモリアル』  山でのガイドの死
近県の、比較的『普通の山』での悲劇
殉死と言う表現が、妥当か・どうかは別にして。業務に殉じた事は
確かだと、私には思える。同じ『名称を使用している』人達に同じ覚悟や、精神を期待できるか。
   『メモリアル』   涸沢の想い出の中でも辛い
同じ様な記憶の中で彼の場合は、特別だった。
今でもヘリコプタ-の離発着や、現場にタムロする登山者や、遭難を話題にする山小屋の中での、会話には嫌悪感を感じる。
同じ様に自分には関係無い、と思っている人達の無関心さ。
岩場での噂話も嫌いだ。
   『メモリアル』   先輩達6人・若い仲間4人
              まだ書けない。
   『チャレンジド・障害者の雪山体験テレビ特集』
     明るく・たのしく・げんきよく=あかたのげん
   『視覚障害者とのクライミング講習会』バリアフリ-企画
   『六甲山でのバリアフリ−・クライミング講習・記録写真』
企画は、これまでに「朝日新聞」「讀賣新聞」「産経新聞」「社会福祉・関係紙面」その他の「ミニコミ誌面」に特集・記事などで紹介されています。
   『バリアフリ-企画での沢講習会』
   『山と渓谷』 障害者・登山に関する特集記事
   『反響・大きいテレビ特集【今日の出来事】ニュ−ス特集』
「あかたのげん」担当プロデュ−サ-が、再度バリアフリ-企画として私の穂高岳でのガイド・プランを現地・同行で取材。
   『バリアフリ−キャニオニング・キャンプ&心肺蘇生法・研修』
「山と渓谷」に企画・紹介の報告が出た後に反響が大きく、山以外のジャンル関係者からの問い合わせが多かったプログラム
  毎日放送・クイズ紳助くん(チャレンジド・アイスクライミング)
両足・義足のアスリ−ト島袋氏の夢をガイド・サポ−ト
「クイズ紳助くん」は関西枠のテレビ番組では、根強いファンが多い人気番組。これまでにも私はキャニオニング等で、ガイド出演しているが、今回は関西風の、お笑い系スト−リ-では、珍しい障害者・関係だったので、内容は真面目。
   『各種バリアフリ−・プログラム』実施例
   『個人的・体験チャレンジドとの交流』
   『個人的な反論・あまりにも馬鹿らしいが』
2006年の現在でも、未だに障害者・登山やスポ−ツに関する・偏見・無知から<馬鹿らしい質問や意見が寄せられるれるので。
   『バリアフリ−・ハイキングは楽しい』
   『ガイド&講習会をご利用になりたい方へ』
まずは、直接プロガイド舟橋にメ−ルでも<電話でも構いませんから、御連絡いただくのが、良いと思います。(御遠慮なく、どうぞ)
   『山と渓谷』登山スク−ル紹介『ピア・クライミング特集』
関西版の『ピア』では、他の特集号などにも私のスク−ル企画での
クライミング特集や、メ−カ−協賛・企画でのクライミング・シ−ン利用
出の、商品・広告の企画などにもガイド出演しています。
   『山での障害者(チャレンジド)支援』
   『テレビ関係・取材・撮影サポ−トガイド』
 
 
2006年5月よりの新しいサイト構成は、別欄にて詳細情報を掲載
  『当HP御利用者への、御願い    注意・免責事項の説明』
ガイド゜基準・責任と義務
まるで『迷路』の様だと
仲間内から言われている
私のHPですので、初めて
ご訪問の方へ、少しでも
内容が判り易く、見やすく
する為に『項目・ジャンル別』
に情報・詳細を記載しました。
『六甲山』ならぱコ−ス・ガイドや
過去の新聞・記事や私が執筆し
た内容紹介。

冬季のみの特選ガイドならば個別
情報で『凍る滝・観賞』の一般的な
ハイキング・ガイドに役立つペ−ジ
アイス・クライミングならば『期間』の
限定された『七曲滝』ペ−ジへと
それぞれ使いたい箇所を捜し易く
見つけ易いように、この『項目・欄』
を御利用ください。
2006/05/07 (日) 23:35:51
2006/05/31 (水) 1:08:17