2005年12月10日「スカイパ−フェクトTV・ガオラ(ビック・ダデイ)総集編・後編」 2005年12月25日『放送』 アウトドア・クッキング(フォ−ルディング・オ−ブン) |
『テレビ番組&ニュ−ス』新聞・雑誌ガイド依頼・出演(現場・撮影・記録情報) |
スカイパ−フェクト「ガオラ」放送のアウトドア番組『ビックダデイ』には、前回にもキャニオニングのガイド紹介と組み合わせた「野外料理」で出演しています。今回は、視聴者から評判の良かった出演者のコダワリの用具と、用具に関する思い入れや使い方・等を映像で紹介したいとの依頼でした。 |
2006年からの出演・情報に関しては、こちらに『保存・公開の予定』です |
今回は、コ−ルマン社・製の折畳みタイプの簡易オ−ブンを使いました。紹介した物は私が現在、使用している物で。初期に購入した物から数えて3台目となります。
今回は、以前に依頼を受けた『野外料理』
企画で使用した、愛用品を詳しく紹介。
幾つか出したい物が、ありましたが年季の
入った『用具』との希望でしたので、これを
紹介する事にしました。
次ぎの機会には『トラメジ−ノ』やエスプレッソ専用
の愛用品なんかを出そうと考えています。
『ビックダ゜デイ』の撮影時と、神戸新聞からの凍る滝・取材の依頼を受けている時に、NHK奈良「放送局」からの大峰・山系でのアイスクライミング・氷瀑、関係に関する問合わ、ガイド依頼に関する申し込みを受けていました。時期的には1月中旬との事で、日程や利用エリアを相談しながら撮影・取材を決定・実施。 詳細に関しては『2006年』からのメデイア情報・報告にて紹介する予定です。 |
2005年12月14日『神戸新聞・夕刊』紙面で紹介された『裏・六甲山・七曲滝の氷結状態』 |
12月の中旬時期としては、近年では稀な『滝の氷結』状態を、いち早く記事にした新聞紙面ならではのタイムリ−な取材でした。前回にも、同行ガイドを依頼された神戸新聞社からの希望で、早朝に入山しての撮影。自宅スタ−ト後、1時間・少々で素早く現地に駆け上がったのが正解でした。
2005年8月28日『神戸新聞』キャニオニング体験レポ−トを記者が、実際に参加して楽しく紹介してくれました今回の記事・内容にはスク−ル・サ−ビスの『ドラム缶・風呂』体験も記事の中に出ています。 |
『キャニオニング体験スク−ルのリピタ−・メンバ−で、お友達の家族も誘ってキャンプと野外料理・企画も参加して楽しまれたノリチャンが、読者レポ−トとして雑誌「タ−ザン」に投稿して採用された体験記です。発売号を私は、残念な事にガイド山行中で購入できませんでしたが、資料は入手。 |
2005年8月23日『姫路ケ−ブル・テレビ撮影班』キャニオニング・レポ−ト『NHKぐるっと関西』にて放映 |
(朝の出発シ−ンを撮影・中)体験レポ−タ−の、お二人。
撮影(お仕事)終了後にカメラマンも含めて、撮影
スタッフにも「キャニオニング」を楽しんでもらった。
8月21日に取材
記者が実際にキャニオニングを体験しての記事。
とっても明るく、楽しい『取材・撮影』
でした。インタビュ−も終えて、スク−ル・ベ−ス地で記念撮影。
2005年『スカイパ−フェクト・テレビ・ガオラ(ビッグダデイ)キャニオニング&野外料理』 |
2005年7月(某局)本格派・野外料理『放送延期か?』 |
5月21日『スク−ル現地で撮影』 |
2005年『鉄腕ダッシュ撮影班』現地・撮影の為のシュミレ−ションを 「鹿ケ壺エリア」で行なう『滑る』のジャンルの中から、リバ−ブギを使用して「滝」を落下?滑り降りるシ−ンを要望されて、着水ポィントに防護マットを設置する等の「安全確保」を、設けて実施した。多分?この種類 の、過激映像としては国内初の試みでしょう。 |
リポ−タ−の「大塚みなちゃん」です
2005年の後半は、関西「山と渓谷・社」発刊の最新版に、それぞれ地域を変えて執筆。特に『大峰・台高(大台ケ原)には、大峰山系での本格的な「アイスクライミング」情報を依頼・執筆しています。 |
『通常』のキャニオニング・スク−ルは5月・下旬からの
個別・講習から毎年の実施が始まるが。TV・雑誌、関係
からの取材・依頼。ガイド業務に関しては99年から、毎年
春先3月に入ると、問合わせが入り出すようになって来た。
特殊な『依頼・業務』には2002年の2月初旬の滝壷の氷
を事前に叩き割ってからのキャニオニング・ダイブの様な過酷
過激な条件でのデモンストレ−ションを要望される、事にも対応
していますが、流石に厳冬期の撮影を気楽に受ける事は出来ない。
特別に『秘密主義』を、押し通していた訳ではなく。個人的に、問合わせを頂いたり、常識の範囲で情報の提供を求められた方には、大普賢岳・周辺も含めて、90年代・以降に開拓が進展した新しい『開拓エリア情報』も、お教えして来た。特に、新聞・関係では87年からは、かなり継続的に『大峰・大台・播磨・六甲山』周辺の、氷に関する情報は、ある意味『冬期の定番』ニュ−ス。かなりの情報量を出しています
2005年4月30日『六甲山に行こう』関西・山と渓谷、発売(山ガイドに新しい、情報を加えた見て楽しい雑誌) 芦屋ロックガ−デンの古典的な、周遊コ−スを舟橋がガイドして可愛いイラスト・ガイドで紹介。 |
2005年4月11日『NHK大阪放送局』担当者から携帯メ−ルへの問合わせ。 前夜の『大峰山系・稲村ケ岳』での、遭難に関しての、識者・プロガイドの立場からのコメント依頼に関しての問合わせ。私からの「コメント・発言」は、担当者との電話での質疑応答。個人的な意見、詳しい現場・状況や事故の内容を知らず、本質的なコメントは行えないと応えてありますが、詳しい内容は別項で報告・予定。 |
とても『寒い』現場ロケでした。
愛用の「グアテマラ・キヤップ」には、ICIロゴ・ステッカ−を張付けてあります。
12月25日の「総周辺」にも、この時に撮影した
「キャニオニング・シ−ン」を数多く出して貰いました。
スク−ル開始・前の貸切キャンプ場での本格派
『野外料理』は、簡単・美味しい、とスタッフにも好評。
「視聴者」の皆様からも、好評との事でしたので12月
の総周辺にも、『野外料理』を希望されて出演。
2005年3月30日『お手軽アウトドア関西マップル・05年度版』が、届きました。 この種類の『情報・雑誌』としては、フアミリ−層を中心として最も初期から内容が充実して見やすいと評判の「ガイド雑誌」です。マップル系シリ−ズ」として、毎年・購読者が増えているのも手軽に「コンビニ」で購入出来る点が有利なのだと思います。2006年度の「情報・掲載」は12月28日に確定しています。写真・等の変更は行いませんでした。今期の紙面・情報の中には、私の『登山スク−ル』実施の「シャワ−クライミング」から『芦屋川・大滝』の写真を加えておきました。キャニオニング・スク−ル紹介には、何時もの様に『5歳』から、参加受け入れの親子の楽しい集合写真を入れてあります。『昭文社・お手軽アウトドア関西』 |
シ−ズン突入には少しばかり早いのですが、毎年・恒例の『情報誌』として好評な、昭文社・発行の
「お手軽アウトドア関西04〜05年度・版」が、4月8日に全国・一斉発売です。
『雨後の筍』状態で、真似・模倣の「キャニオニング・スク−ル」情報が、数年前に出て来ましたが、たった2年間ほどの時間で、殆ど消えてしまいました。
『関西・発のアウトドア情報誌」この、種類の『親子・参加向きアウトドア・ガイド』では、すっかり一つのジャンルとして定着。内容も年々、新しくなりレイアウトや見やすい紙面・構成でも読者に好評な
『毎年・発刊』の情報誌として知られています。全国・コンビニで発売されているのも強みのようです『キャニオニングとシャワ−・クライミング』の、スク−ル紹介(ガイド)としては、プロガイドとしても、ですが当然ながら関西範囲では、唯一のスク−ル&ガイドとして詳しく、紙面で紹介されていますから毎年、目立っています。
2月16日に、今期の内容・構成と使用・写真を昨年度とは違う物に全て替えました。
2005年2月21日『産経新聞・朝刊』紙面にて現地・情報を紹介」 ガイド同行・取材で記者と共に、何時もの様に入谷。寒気が少しばかりしばかり緩み出した時期なので結氷状態は、この時期として特別・良い訳ではなかった。それでも、ハイカ−の入山者は多かった |
2月1日に「サンケイ新聞社・神戸」より
依頼された『凍る滝』取材の同行ガイドでの
紙面(記事)の掲載は、翌日の2月2日の
朝刊に「写真・記事」として出ました。
同日・取材で「七曲滝」下にはMBS(TV)
の撮影班や、朝日新聞社からの取材で上が
って来た記者も『凍る滝』撮影で活動してい
ました。TVの方は、1日の夕方のニュ−ス枠
で映像が放送されるでしょう。
2月1日『NHK大阪放送局』からの
奈良県・大峰山系でのヘリコプタ−使用
での、空撮で対象となる『氷瀑・氷柱』
に関しての、具体的な問合わせ。
担当者からの「質問と相談」の内容は山系
への、空からの接近で私が情報を提供した
「記録・公表エリア」を、空撮で発見・撮影
できるか?この点に関して、私が以前に担当
した『新聞社・依頼』で、同乗ガイド案内を行っ
た時の例や、空撮で実際に、私が大普賢岳の
氷瀑クライミング中のシ−ンを、空中からヘリ
使用で撮影しようとして、失敗した実例・成功
例を詳細に説明しておいた。
特徴的な「氷瀑」なのだが、それは実際に氷をクライミングの対象として実際に、手で触れ、体感でも場所や位置関係を把握しているクライマ−と、ヘリコプタ−から見下ろす『記者』の視線は、違う。意外と、雪山の上空から『氷瀑』の、位置関係や個別の「ル−ト」を探し出すのは困難なものだ。その辺りの事も、相談された時に、注意点として知っておいた方が良いとアドバイスしておいた。
実際に、この『山域』を氷瀑が形成される厳冬期に、空中から確認したことのあるクライマ−は、まず私以外には、存在していないと思うのと、『現場』での、広範囲な探査・登攀経験とエリアの状態を予測する為に、毎年・現地に足を踏み入れている私の様な、初期からの開拓クライマ−にしか、空撮でのアドバイスと同行ガイドは無理だとは思っています。それを、担当者には言っている訳では、ありませんが、それは確かでしょう。空撮だから、簡単に取材が行えると、考えられている感触を受けたので、それ以上のアドバイスは行いませんでした。
天候・判断も含めて『氷瀑帯』の形成・発達状態と共に『絶好の条件』を、素早く生かして『素晴らしい映像』が、撮れるか?情報&資料に関しては、公表していない記録や写真も含めて、提供しておきました。今日も細かい質問にも可能な限り「アドバイス」を行って、おきましたから、楽しみではあります。
1月31日 『サンケイ新聞社・神戸』より,同行ガイド取材の依頼。一昨年より勤務、活動地が関東・甲信越・信州方面に移動となった「大西・記者」からの紹介で、山関係の取材・撮影・担当者となった方からの直接の連絡です。大西・記者には「バリアフリ−企画」を、中心として数年間、私のガイド活動を何度も紙面・記事を通して紹介して頂きました。明日の「サンケイ新聞」ガイド同行・取材は、大西・記者が移動してから,2年ぶりとなる「サンケイ新聞社」関係からの、依頼業務です。担当「記者」使用の、各種・装備はICI神戸(店)からの支援・提供品を使用します。
1月30日 『読売新聞社』からの連絡。シ−ズンに入ってから、何度か「氷結・情報」に関する、問合わせを頂いていて、30日の問合わせは、明日の裏六甲山・範囲の「滝・氷結」や、私からの情報提供で知られている「大峰」方面の氷瀑・環境に関しての相談。現在の、寒気流入・積雪などの現地・情報から考えて、明日の現地への取材に向うのは、少しばかり勿体無い。
編集部の中で、今シ−ズンから本格的な「山・写真部」も有志のメンバ−が,集まって創設されるとも聞きましたので,個人的にもプロガイドとしても歓迎。装備面での支援に関しても「ICI」が関与できると思います。これまでならば、特殊な装備や用具の調達や、実際の現場での使用にも専門家からの支援が無くて、折角の『情報・発信』が行えなかった様な『山を舞台とした』活動も、紹介できる機会が増えるかも知れません。関西『新聞・関係』での、山への関心が更に深まり、情報発信の量と質が向上する事は大歓迎。2日から10日・期間で『大峰・山系』でスケ−ルの大きな、氷瀑・氷柱の撮影を薦めていて私が同行ガイドの予定で、相談中。
1月23日 昨年のTV取材時に偶然、現場で知り合った『縁』で、今期の「凍る滝」情報に関する
提供と、ガイド同行・写真撮影を,前夜に依頼されての『新聞・記事』取材日は前日22日(土曜日)大寒・寒波の名残で、比較的・・氷結状態も残っていた。何時もの様にも地の利を生かして早朝に現地に入り、光りが谷に差し込むまで待っての撮影だったので絶好の「チャンス」を生かせた撮影が行えた。『神戸新聞・朝刊』寒風の芸術「六甲山での滝・氷結」紙面・写真では、クライミング・ロ−プを使用していますが「写真モデル用』ですから、実際には確保者は不在。記者からの要望で様々なクライミング・フォ−ムを場所を変えて、滝中でのミックス・クライミング系のム−ブ(停止動作)も披露。紙面・写真は、それらの中でもオ−ソドックスなシ−ンを写した写真が使われていました。
1月18日 『関西範囲での氷瀑・情報』に関しての問合わせが、留守中に5件・録音されていましたが各(社)共に、古い情報検索で殆どが同じ「山域」に関しての質問・相談でした。返信用の相手方の電話番号は留守録音されていなかったので、こちらからは連絡が行えない例が多い。 |
1月15日 「キャニオニング・スク−ル」での、現場・生中継をガイド依頼された『毎日放送局・ちちんぷぃぷぃ』の担当者から、今冬の現場からの実際の「アイス・クライミング」を、キャニオニングの時の様に「生放送・現場からの中継」放送できないかとの問合わせが入りましたが、具体例や、はっきりとした『企画案』を製作しての相談ではありませんでした。「山・関係」での『現場・中継』には実績も多くて、他局と比べ゜ても、この種の『企画』に強い制作者ですが、アイス・クライミングに関しての理解は不充分。
『希望の近畿圏内の山」での、本格的な氷瀑クライミングの希望は条件次第。私が長年、開拓を進めている、奈良県『某・山域エリア』が、問合わせ時期に丁度、条件が良かったのですが採用されませんでした。同じくガイド・アドバイスとして、最も撮影が確実で手軽な『鈴鹿・御在所岳』エリアも推薦しておきました。テレビ映像で本格的な「アイス・クライミング」が紹介できたら,良いでしょうね。
1月13日 「NHK大阪放送局』からの、情報『問合わせ』
明日の放送予定での『冷え込み・氷結、予測』情報で、確実性の高い山域と具体的なエリアを紹介しておきました。かなり,広範囲の情報を提供しましたので確実な『撮影』が可能だと思われます。昨年に特殊業務のガイド範囲で『テレビ小説・わかば』での、現場ロケにて撮影スタッフと出演者の『安全確保』を担当しましたので、可能な限り「撮影班」の労力が少なくすみ、安全性が確保しやすい「エリア」を紹介してあります。
1月13日 『読売新聞社・写真部』から、携帯メ−ル・ホ−ムへの問合わせ
懇意にして、頂いている記者の方から「氷瀑」撮影の場所に関しての、情報提供に関する連絡。
新年、最初の関西圏内で『凍る滝』状態を近い場所で期待できる、寒気・流入の絶好の機会を数日前に逃しましたが、少し足を延ばせば充分な『被写体』として、お薦め出来る「場」を紹介しました。ガイドガイド同行依頼に関しての問合わせに関しても、日時の決定で承諾予定。
1月12日 大阪『お笑い系の番組』で、これまでに数回ガイド同行業務と番組、出演。ICIからの装備類の支援・提供を含めた活動で担当して頂いたスタッフからの連絡。今回も北海道での「スキ−・スノボ」関係での衣類・貸し出し提供に関する相談に、お応えしました。この依頼に関しては、現在・担当者から直接『大阪・店』担当者宛に正式・依頼として連絡が入っている筈です。
年末年始に長野県エリアでの「アイスクライミング」撮影の・ガイド出演・同行業務の依頼を打ち合わせていた『企画』に、関しては担当者からの約束の日時での連絡が入りませんでしたので、予約先着・通常の「ガイド業務』で,例年通りに「八ケ岳」に入山。 |
2004年 『テレビ・新聞・雑誌での紹介』 |
SPORT PAL(スポ−ツ・パル) 北神地域を中心としてシティ派アスリ−トの若者達から,支持されて関西範囲の中でも『地域のスポ−ツ振興』への関わり方が良心的で,斬新な視点で目新しいスポ−ツ紹介にも定評がある「地域情報誌」 昨年度より、プロガイド舟橋の活動紹介にも多大な理解を示して頂き、紙面にも登場させて頂きました。特集『人物・紹介』に、加えて季節ごとのトップ・ペ−ジ写真にも写真紹介で出さして頂きました。 紙面構成の自由度や、広告に占領された様な、紙面とは違って「制作者」のアスリ−トとスポ−ツへの熱い意欲を感じる紙面・内容が人気でしたが、現在は残念な事に『休刊中』再発行を期待して、待っております。 |
10月27日・28日 『NHK大阪放送局・製作テレビ・ドラマ』朝の連続テレビ小説『わかば』 ガイド依頼・安全確保業務。ドラマ撮影時の現場での、出演タレントさん達と撮影スタッフの「安全・確保」を担当しました。今回は神戸市の「市章山・急傾斜、斜面の電飾・設置箇所』周辺にて、テレビ・ドラマとして好評・放送中の「わかば」ロケの撮影・期間中の総合的な「特殊ガイド業務」を、事前準備を含めて担当。 サポ−ト・スタッフとしてICI(大阪・難波店)から、大串君に参加して貰いました。「わかば役」の女優さん、専属の安全確保・要員として働いて貰ったので記念写真も写せて、けっこう楽しそうでした。 今回の「ロケ」で収録・撮影した映像の放送・予定日は、来年1月。あの「阪神・淡路の震災10周年」を記憶・記念した16日あたりに「朝の連続テレビ小説・わかば」にて放送されます。当然ですが「安全・確保業務」で参加している私達は映像には出ません。 |
撮影スタッフを含めて,狭く・急峻な
地形の中での「撮影」だったので
確保用を含めて。大量のロ−プと
アッセンダ−類の用具・装備類を持
ち込んで万全を期した。
10月6日 『テレビ大阪・フットボ−ル汗』ガイド出演・安全確保・業務(企画・提供)実施支援 今回の「テレビ番組」は、フットボ−ル・アワ−の二人と,中山筋肉君の関西・定番?何時もの様な、お笑い映像。 岩尾君と中山筋肉君の、二人がタ−ザンの恰好に扮して美女の争奪戦を「山中・渓谷」で、繰り広げる担当者からの希望で、渓谷・上に張り渡したロ−プでの横断は「チロリアン・ブリッジ」を使用。キャニオニング・スタイルでのダイブも行ったが、タレントさん達の都合で、撮影終了時には現場は完全に日が落ちて暗くなってしまい、最後の映像は、かなり暗い。我侭・聞きますタイプの「ガイド依頼・業務」で、スタッフの確保も含めて完全カバ−しました。サポ−トに1名を加えての業務・実施。場所は『秘密です』 |
依頼当初は「キャニオニング・タイプ」のダイブや,垂直系の技術・範囲から映像的に『過激』な、ジャンルでガイド提案での、現場ロケを行う予定でしたが。現地で、この「タイプも可能」と、私からの提案を相談して当日にその、面白そうなテクニックを使用して内容を一つ追加と要望されて、渓谷内での過激なシ−ンを急遽・増やしました。内容コ−ディネ−トとタレントさん達と、撮影スタッフ双方の現場での『安全・確保』を担当。
前日に、連絡が入った1名をアシスタントに加えてロケ当日は
雨に降られ,暗くなっての撮影延長でしたが、担当者の期待
以上の面白い『映像』が、撮れたと好評でした。放送後の視聴者
からの反響も良かったそうですが、撮影場所の詳細な情報は、
何時もの様に公表はしません。
市町村・合併で「姫路市」となりました安富町の市議会 で、話し合われる「キャニオニング」に関する資料として 産業振興課に、新規作成の私の主催・実施するスク−ル での活動『資料』を提出してあります。 |
8月の「キャニオニング・スク−ル」後半に、地元『郵便局』の 局長さんからの依頼で、地域版の『郵便広報誌』紙面に地域で 活動する「枠」に、私のキャニオニング活動・写真を提供しました。 |
8月12日 『神戸新聞・特集』
写真・大判枠の『特集記事』の中の「水は語る」壮快
天然スライダ−の題で「鹿ケ壺」での滝滑り、や特殊な浸食地形
で見られるポット・ホ−ルの地形などを含めて、詳しく情報が紹介。
その記事の中に私の「キャニオニング・スク−ル」も紹介されました。
8月10日 『観光ガイド・ブック』兵庫
取材依頼を頂きましたが、グル−プ講習日に当り。参加グル−プ
代表者の意向に従い、取材はお断りしました。
『スク−ル実施・時間』は参加者・優先です
8月14日 『大阪ABC放送・おはよう朝日・土曜日です』にて『キャニオニング体験スク−ル』が紹介されました。少しばかり、水量が減り出した状態でしたが、初心者向きに「キャニオニング」の楽しさを、テレビ映像で見て頂くのにはコンディションとしては良かったと思われます。今回も、現場ロケ・生中継で前日からの準備作業とレポ−タ−さん、と撮影(主要スタッフ)メンバ−全員のキャニオニング参加に必要とされる全ての、ウェアと装備・安全確保に必要な専門用具をガイド・スク−ルから用意。撮影関係者の予備的な『安全・確保、用具類』も少し、多めに準備して提供しました。翌日が、日曜日と言う事もあって放送・終了前から、電話での問合わせが多数、寄せられました。 |
8月11日 『読売テレビ・ニュ−ス・スクランブル』夕方6:17〜7:00 私のガイド・スク−ル企画でも、毎夏の好評プログラム『親子参加でシャワ−・クライミング』企画の中でも、子供達の参加・企画の中でも最も「本格的な」コ−スとして,推薦している『千ケ峰・三谷渓谷』を使用しての現場ロケ依頼。キャニオニング・スク−ル実施・期間でのガイド出演、依頼でしたので今回は参加者『親子』の皆さんは、番組、制作スタッフが集めて現地で合流後に実際の「シャワ−・クライミング講習」を行う形で、撮影が進行しましたが、子供達も生まれて始めての『沢』を楽しみ。大滝も家族全員で全員が、無事に突破。良く頑張りました。 今回は、人数も多く、撮影スタッフの全装備も含めて「大量のレンタル装備・類」の移動、運搬に放送局が用意してくれたマイクロバス・タイプのタクシ−利用で、「キャニオニング・スク−ル地」から往復させて頂いたので、時間的にも円滑に動けました。天候・気温に水量、状態にも恵まれた絶好のコンディションでの撮影でした。レポ−タ−に局から女性アナウンサ−が参加。毎夕・テレビに登場されている方でした。 |
7月9日 『おはよう朝日です』担当者より「キャニオニング・スク−ル」現地での、撮影に関する
御問合わせ、19日に撮影予定で、番組内容「夏の遊び=意外な穴場で、遊べる」紹介に「キャニオニング」を加えて、ランディ−ズの、お二人の体験レポ−ト・コ−ナ−での放送。実は、今年に入って、ランディ−ズさん達とは、これが3度目のアウトドア企画での共演。
『キャニオニング体験の撮影を終えて、スク−ル・ベ−スにて |
『レタスクラブ・夏の臨時増刊号』夏の感動体験BOOK
(全国・感動体験ファイル300) 公表発売・中=定価:680円(内税)
キャニオニング関係の情報としては、全国範囲でジャンル内で私が主催する「スク−ル・プログラム」が唯一・紹介されています。その反面、最近の風潮か?広く浅く、情報を掲載する「情報誌」の陥りやすい」内容面での問題として、「シャワ−・ウォ−ク」や。それに類する、それらしき?造語や新しい名称を使用、利用して各地で様々なアウトドア体験を宣伝して、活動を始めた個人やグル−プがガイド・インストラクタ−として異常に急増。中には、ごく少数なのだが明らかに、ちよっと変だ、怪しい・者も?存在しているように見えます。広範囲な情報を編集する『担当者』には、その辺りの状況を正しく理解していないようで、私は、私の感覚の中で同じ『情報』の中で、同一に読者に見られるのが不安。最近、特に専門誌には、自分達の活動を出さないのに、急増して来た『親子・参加、体験プログラム』提案を主題とするガイド・ブック類には、そういった種類の情報が年々、増加している事を危惧しています。レタスクラブからの発刊と言う事で、内容面でも期待していましたが、多分?・編集者・監修を担当するスタッフに、新しいジャンルのアウトドア遊びを『理解』している人は、少ないのだろうと感じました。『全国』と、銘打っているわりには、内容が乏しい。私のスク−ル紹介を大きく、取り上げられているだけに、情報の収集と選択に問題があり、紙面のレイアウトや写真・質にも少し工夫は欲しく、内容の説明にも工夫が必要と思いました。
6月22日 一昨年にガイド出演した『藤原・超合金』と言うテレビ番組の担当ディレクタ−さん、からの情報・提供に関する,御願いで次回の『番組用』に、滋賀県・範囲、特に琵琶湖・周辺で前回に私がキャニオニング・スタイルでのダイブ・テクニック等を指導した「フットボ−ル・アワ−さん」が、安全に渓流・渓谷で飛び込み映像が収録出来る『場所』で、登山者・沢関係に詳しい人にも知られていない『穴場ポィント』これは、中々に難しい『希望』でしたが、そこはプロ。数箇所の絶好の場所を提供しておきました。
別冊 山と渓谷『大峰山脈・大台ケ原』雑誌版・発売。続いて冊子ガイド・ブック公表発売。
毎年1冊の「関西・山と渓谷社」発刊の、関西・山域、特集号=定価:1143円(外税)
関西範囲の山岳エリアから、選んだ山域を詳しく紹介するタイプなので、それぞれの『特集号』に思い入れや愛着のある「山」が、出ることから、これを楽しみに、待っている登山愛好家の方達も多くなりました。
今号は「世界遺産」への登録も決った『大峰・山系』も、含めて今回の内容も充実しています。巻末の「Yellow Pege」情報集に、私が編集部から依頼を受けた『大峰アイス・クライミング』情報が出ています。
P165=「写真」右のが、編集時点での間違いなのか?紙面構成の配慮なのか、今回が公的な記録情報としては初公開となる『空撮・写真』が、地上からの普通の写真に換わって出ていました。
単行本タイプのガイド・ブックの方に執筆した『情報』の写真は、近年では完全・氷柱としての姿を見せない『天川シャフトの氷柱』での、クライミング時の写真を出してあります。執筆原稿も何一つ削られずに掲載されていました。『項目・欄、上段の2005年』部分に両方の紙面からのコピ−を入れておきましたので,興味があれば御一読下さい。
5月28日 『大阪・毎日放送局・ちちんぷぃぷぃ』で、私の主催する「キャニオニング体験スク−ル」現場ロケの生中継で放送・紹介されました。毎回の事ですが、現場での中継『生放送』は大変です。 |
キャニオニング体験レポ−トを担当した川田アナウンサ−と,担当ディレクタ−
ガイド業務・依頼を受けて担当プロデュ−サ−と共に現地での『下見』に同行した。ロケケ当日は良い天候に恵まれて順調に撮影が進むと思われたが、珍しく?現場の中継レポ−タ−とスタジオとの連携や「映像」の不備が多くて残念な『内容』と、言わなければならない。
『日帰り一泊・格安・大満足の家族旅行』 みんなでおでかけ600「成美堂出版・発行」定価945円 |
ちよっと、長い表題の新刊。遊びの『情報・専門誌専門雑誌』が好評・発売中です。 コンセプトは明解、ずばり家族で、楽しむ為のリ−ズブナルな遊び方と『場所』を取り上げています。関西範囲の情報は充分に、纏められていてUFJ等の都市型、遊びの最新情報も公園から、テ−マパ−クまで網羅。私のガイド・スク−ルに関しては、野外遊び系の一押し『遊び』として、大きくP26の川遊び、で取り上げられています。「タウンガイド」シリ−ズで、定評のある定評のある発行元らしく、家族向き観光プランに、格安企画などの項目に、他紙には無い独自性があります。今夏の『家族旅行&アウトドア体験』の参考に便利な情報・。雑誌です。 |
05/12 別冊・山と渓谷『ちよっと山まで』関西の山が好きになる50の秘訣 |
内容が、まるで「ルルブ・タイプ」の地域、観光版の様に写真・重視でペ−ジ構成も、これまでの「山雑誌」タイプのロ−カル・エリアの山情報・紙面と比べて断然、明るくて見やすくなった。内容も「グルメ派・温泉派・宿泊派」などの項目は、まるで観光地ガイドの体裁と同じ様な感覚。私の企画・紹介ペ−ジは、P95(スポ−ツ派)コ−ナ−ですが、どうして隣ペ−ジの「クライミング・ガイド」に出ていないかは、あまりにも各種ジャンルに出過ぎるのは、他のガイドさん達に悪いから。国内初「キャニオニング」や他では行っていない「子供・親子向き渓流ジャンル」の紹介だけでも充分に目立っています。当然ですが、キャニオニング&シャワ−クライミング以外の、この雑誌に出ている、全ての「野外・山遊び」は、私の得意・専門「活動&スク−ル実施」の範囲です。
監修は、この手の編集・構成に充分な年季と経験を持っている、私の古くからの友人「中村氏」です。
二人で、20歳代の前半に、彼は国内で例も無かった「アウトドア・ライタ−」の道へ。私も、同じく他に見本や前例は見出せなかった国内初のプロのクライミング・インストラクタ−から、山岳プロガイドへ。30年後の今は、彼の製作した雑誌や書籍に私の記事や「紹介」が出る事も多くなった。これも、感慨深いものが、あります。
04/09 昭文社・発行で関西の遊び場ガイドとしては、最も情報量が多くて『家族で・おでかけジャンル』の先駆け的ガイド雑誌として人気が高い『マップル・日帰り京阪神版』家族で・おでかけ。本年度のには、うちの子も・そろそろ行けるかな?子供達の、ちよっとした冒険・探検デビュ−と親子参加・推薦メニュ−の見開き1ぺ−ジ紹介の中で、私の『ガイド&スク−ル』紹介は案内ペ−ジ・2枠で出ています(P138)同じく、昭文社・発行で詳しいマップ付きで、評判の良い『家族・参加向き』のアウトドア・フィ−ルド・ガイドで関西枠で昨年から人気が高いのが「お手軽アウトドア・関西マップル」今年のには、巻頭・特集に「温泉キャンプ」が加えられいます。私の「スク−ル」案内は(P102)キャニオニング&シャワ−クライミングの案内として、関西で唯一のプロガイド紹介です。 |
03/04 北神を中心とした情報誌『スポ−ツ・パル』に紹介記事を出して、頂きました 製作・発行者の方とは、個人的にも交友が深まり、我家にも、たびたび立ち寄ってくれています |
2月22日(日曜日) 神戸新聞『朝刊27地域』写真・記事『特集枠・松葉杖でクライミング』 関連・情報を編集してあります。講習・実施場所は「蓬莱峡」です。 |
新聞・紙面の半分をカラ−写真4点と共に、記事が出ました。『バリアフリ−・クライミング講習会』として対応して、私が企画・実施した現場での記者・同行での取材『記事』です。継続・取材も予定されています
『ワイド写真帳』
担当・記者とは『他・企画でもガイド同行・取材』で頻繁に、御一緒しています。
3月20日 発売予定『日帰り一泊・関西・大満足の格安家族旅行』成美堂出版・発行 販売地域は関西範囲で、親子参加の「アウトドア」に関する情報として私の『バリアフリ−・アウトドア・スク−ル』企画を紹介。この種類では、関西初でしょうか、問合わせは多く来ました |
3月・発刊予定『情報誌』にてキャニオニング体験スク−ル&シャワ−クライミング講習会・情報が掲載予定、担当者からの掲載・情報に関する提供連絡。 |
2月2日(月曜日) ABCテレビ『おはよう朝日です・土曜日です』ガイド同行・企画支援業務で番組『出演』 1月の出演に続き、今回も朝の番組です。 |
テレビでの『アイスクライミング』の撮影地となれば、やはり定番は、幾分は安易だが鈴鹿の
御在所岳。と・言う訳で今回も山頂・直下の『3ルンゼ』での現場ロケとなった。
『安易』と書くと誤解を生じるので少し説明を。 実際の『アイスクライミング』をTV映像で番組などの中で 映像紹介するのと、タレントさんやレポ−タ−担当者の人を現場 で安全に撮影・活動、取材現場で働いて貰うのは実は大変。 クライマ−に、とって比較的・簡単でアプロ−チが楽でも、それが 他の人達にも通じる訳ではありません。 今回も、タレントさん達(ランディ−ズ)と撮影スタッフの活動の 安全・確保を保障・担当する為に、サポ−ト・メンバ−3名に協力 ・願った。 |
関東からは、信頼出来る古くからの山仲間『高島君』を。関西勢はICI石井スポ−ツ、大坂・神戸(店)から若手の現役スタッフ2名が、今回のアイスクライミング撮影のガイド業務サポ−トに加わってくれた。
今回は鈴鹿「御在所岳」山頂、近くの氷瀑エリアでの「アイスクライミング」を体験する「ランディ−ズ」の,お二人と撮影スタッフの全ての装備・用具に関して『ICI』大阪店からガイド・レンタル。製作会社・担当者からは、私の方からの貸し出し装備と共に充実度に喜ばれた。業務内容としては、何時もと同じように
『同行ガイド・安全確保・業務』と『企画に関するコ−ディネ−ト・アドバイス』自然条件が悪かったので映像・放映は未定。
1月23日(金曜日) 毎日放送TV『夕方のニュ−ス・VOICE』 |
私が10年ほど前に関西情報で『穴場的な自然・紹介』を好評・連載していた新聞紙面での紹介後から一躍、登山者の間にも愛好家や冬の六甲山・定番コ−スとして知名度を広めてしまった『有馬の凍る滝』を今回も撮影班ををガイドして映像として紹介しました。撮影・当日には他局の取材班も入り、新聞関係も顔見知りの記者の方が、入山していて神戸新聞社からの取材にも、現場で協力しました。翌日の夕刊・紙面に写真が出たようです。
暦の『大寒』を筆頭に、どうしても季節ネタ感覚なのでしょう。 自然条件を少しし考えたり。山域・他エリア情報も聞いて貰えれば 違った『写真や映像』も紹介できるとは、思います。 |
1月10日(土曜日) ABCテレビ 『おはよう朝日です・土曜日です』 |
お笑いタレントの「ランディ−ズ」の,お二人が 番組内のコ−ナ−で突撃レポ−トを紹介する 『冬の六甲山の魅力を紹介』 今回は、ガイドと共に芦屋ロックガ−デンから キヤッスル・ウォ−ルでクライミング体験。 更に、荒地山へ岩梯子を登りボルダ−の上で 特製チゲ鍋を食す。 ここまでが私の担当ガイド企画・映像。 後半は、お決まりの『有馬温泉』でした。 当然、タレントさんが六甲山を越える山歩き を行うはずも無く、途中から車移動で有馬です。 |
今回も「ガイド同行・依頼」業務の相談が入った時に企画内容に寒冷地での「アウトドア」が活動と、山上での『鍋』等も、担当者から希望されていたのでタレントさん達や撮影スタッフの防寒着や登山装備を
『ICI石井スポ−ツ・大阪』支援・協力。コンロはEPIから、評価の高い強火力タイプ2台を借り受けた。荒地山ボルダ−での見晴らしの良い寒風チゲ鍋が好評でした。ハイカ−の皆さんがギャラリ−として見学していました。
今回は『安全確保・業務』を含めて、サポ−ト・メンバ−の必要性が少なかったので「ICI・若手スタッフ」は参加していません。丁度・休めるスタッフもいなかった忙しい、時期でもありました。
1月5日(月曜日) 毎日新聞社からの依頼で『氷瀑・写真撮影に同行ガイド』 依頼業務・終了後は、担当者の感想で、比較的・良い写真が撮影できたとの事でしたが残念ながら写真記事はイラク派兵・他の記事掲載で「ボツ・ネタ」と、なりました。来年も情報提供・撮影の同行ガイドの予定です。 |
2003年 『テレビ・新聞・雑誌で紹介された記録です |
12月までに3市町村での『バリアフリ−関係での活動』を基本とした『講演会・依頼』を5件・担当させて頂きました。依頼を頂きました各・担当者・関係者に、御礼を申し上げます。 |
9月より『ICI・神戸・店の主催でアサヒファミリ−協賛』担当ガイドが私で企画を行った情勢講座のハイキング・プランで神戸(店・内)での机上講座・参加者を対象としたプランにバリアフリ−・ハイキングも加えるとの提案に新聞とTV(製作会社)から、ハイキング実施中のの活動・取材の申込みが入りました。取材は10月に一度、11月は、私の方の都合で日程が取材日に合いませんでした。 |
10月11日 兵庫県・一宮町『教育委員会主催・講演会』講師依頼・担当 テ−マは『山は私の学校・チャレンジドと共に挑戦』周辺・市町村から多数の教育関係者が、大勢・集まって頂き予想外に大きな『講演・会場』で実施。実際、苦手系ですので情報を知り、取材を打診して来た懇意な記者の要望を聞かなくて、良かった。 |
『山でのプレッシャ−には強いが』
心肺蘇生の全国大会・時にも、そうでしたが、このように大きな会場での演壇は苦手です。
注目度が高いICI(神戸・店内)で実施した登山講座にて 専門家を呼んでの『女性の為のフェ−ス・ケア講習』 『アサヒファミリ−』紙面で企画紹介 |
9月12日 『アサヒファミリ−・阪神版』に特集記事での企画として紹介されました。同時に紙面・協賛企画としてICI・石井スポ−ツ神戸店で実施する『私が担当する登山・講座』の広報と、田部井さんの記事なども掲載されて紙面が女性ハイカ−と中高年・登山者、専門となりました。 |
『女性の為の・山歩き特集・魅力の六甲山へ』ICIの女性用・衣類でオリジナル・ブランドも持つ著名な女性・登山家の田部井さんも紙面に登場しての阪神・地域版としては珍しい、本格的な『山の特集』ICI・支援でのプロガイド舟橋の紹介と登山・ハイキング・セミナ−案内。
8月4日 『毎日放送テレビ・ちちんぷぃぷぃ』キャニオニング・スク−ル地より中継『生放送』 |
例年、夏の期間に私が実施している『キャニオニング体験スク−ル』ベ−ス地で本格的な『アウトドア・クッキング』を明るく、楽しく紹介したいとの依頼だったので『鹿ケ壺・山荘』のハヤカシ氏からの協力を得て、地元の親子と大勢の子供達を集めて、クッキングに参加して貰った。メインの『親子モデル』には、無理を聞いて頂いてICI(大阪・店)の川畑氏に家族を連れて取材に加わって貰った。撮影用に必要だったキャンプ・グッズ(用具類)と映像・視覚的に必要だったテントも、ICIから支援・貸し出しを受けての撮影
8月2日 日本テレビ系列『ズ−ムイン・サタデ−』スク−ル実施地からの中継・生放送 |
前日から撮影スタッフは翌日・朝の中継準備で働いて
いました。キャンプ場に中継車を運び入れて各種
機材を準備して、駐車した『現場』には専属の警備員
が配置されていました
レポ−タ−は、かっぱ・さん・と女性アナウンサ− 番組・放送時間帯に合わせて、早朝からの準備でした。 ガイド・スク−ルでは使わない、水温の低い時間帯での 体験レポ−ト=お疲れ様でした。 |
2003年 夏の『ビ−パル・水遊び特集号』ようやく、シャワ−・クライミングも水遊びの中に加えられました。シャワ−・クライミング・スク−ルの全国紹介にて、数少ないプロガイドとして紹介されています。 『特選ガイド・スク−ル』での紹介記事 |
FMラジオに出演しました。震災後に長田のボランティア局や西宮市の「桜局」等に活動紹介では ラジオでの発言の機会は多く得られていましたが、ここ・しばらくは縁の無かったメデアでした。 5月21日(水曜日)10:30〜11:00(受信エリア・大阪と神戸) 【FM802・HAPPY FUN RADIO】 『水辺の遊び』コ−ナ−にて紹介 |
3月10日 『関西お手軽アウトドア』MCS・プロガイド舟橋・企画の『親子参加の渓流プログラム紹介』 |
3月5日 日本災害救援ボランティア・ネットワ−ク(特定非営利活動法人)からの講演・要請に応えて震災後の活動・関係の「縁」からの依頼で、西宮市中央・公民館プレラ401号『会議室』にて実施 指定・公演内容『障害者・チャレンジド登山の現場からメッセ−ジ』 |
3月2日(日曜日) 読売テレビ『大阪ほんわかテレビ』アイスクライミング・ガイド出演 |
何度か、製作担当者から他のジャンルも含めてガイド業務・範囲での依頼を受けていましたが
その都度、都合が付かず出演の機会が無かった番組でした。今回は『アイスクライミング』紹介
ビッキ−ズの、お二人が関西風?何時ものパタ−ンで、果敢??過激に挑戦と言う番組です。
タレントさんを加えた、撮影スタッフの人数が多かったので『安全・確保,業務』には通常よりも
多くの装備類を用意して、一般道・以外の氷までのアプロ−チには固定ロ−プを設置。
タレントさんへの装備は貸し出しは私が、担当してスタッフには何時もの様に「ICI石井スポ−ツ」
から装備・支援を受けての撮影・ガイド。氷瀑状態はシ−ズン末期にしては良好だった。
鈴鹿「御在所岳・山頂直下3ルンゼにて」撮影 |
アイスクライミングの映像としては良いものが出来た。 |
2002年〜2000年『情報』 |
この場所で『映像・撮影』をガイドとして
利用するのは、今回で?度目となります。
2005年12月27日「新聞・取材」協力」ガイド・ブック編纂用 |
【情報】が少なく、金銭的・物理的に遠方のアイス・エリアにトレ−ニングに通う機会の少ない、若手のクライマ−への応援の気持ちを込めて。 |
2006/04/03 (月) 17:43:19